2018-01-31

戦後70年以上、日本人は「闘争本能」を封印され続けてきた


(もう弱腰の政治家、弱腰の世論、弱腰の日本人にはうんざりだ。今の日本人は徐々にGHQのプレスコードの洗脳や、マスコミの世論操作に気付くようになり、覚醒しつつある。しかし、まだ足りないものがある。それは「怒り」だ。)

日本人は今、失敗から学びつつある。日本人の失敗とは何か。それは、中国や韓国や北朝鮮との対決を恐れ、先延ばしにし、謝罪や賠償をしたら許してもらえると思い込み、誠意は通じると思ったことだ。

実際は、これらの日本のやり方は問題を悪化させ、日本を窮地に追いやっただけだった。

日本は、中国・韓国・北朝鮮が潜在的な敵国となることを、もっと早くから知るべきだった。

中国はすでに1980年代から反日に舵を切って、子供たちは幼いうちから「日本は悪だ」と徹底的に教育される。

そして、テレビでも日本を悪にした物語で執拗な洗脳を行っていく。そのため、成人する頃になると、その多くが日本に憎悪を持っている。

韓国も同じだ。韓国に至っては「親日罪」というものまで存在していて、日本に親しみを感じる者はみんな「罪」になってしまう。

そんな中で、日本人は、謝罪や賠償をしていたら許してもらえると思って、せっせと謝ってきたのだ。それは、すべて間違いだった。それが逆に日本を追い詰めることになったのだ。(鈴木傾城)


プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)
作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。「鈴木傾城のダークネス・メルマガ編」を発行、マネーボイスにも寄稿している。

敵が隣にいる現実から必死で目を背けている


日本には、明確な敵がいる。それが、中国であり韓国であり北朝鮮だ。日本人は、まだ敵を敵として認識できていない。敵が隣にいる現実から必死で目を背けている。

敵が日本を侵略しつつある現状を、素知らぬ顔をして無視している。敵が敵であることを認識できていないのは、マスコミがそれを絶対に知らせないからだ。

マスコミは日本人にそれを気付かせないようにしている。

そして、反日国家がいかに口汚い言葉で日本を罵っているのかを報道しない。日本人がヘイトスピーチの犠牲になっていることを隠し続けている。

マスコミが現地の報道を日本に持ち込むときは、反日国家の憎悪の言葉を注意深く取り除いて当たり障りのないものにする。つまり、マスコミはフィルターをかけているのである。

なぜ、フィルターをかけるのか。もちろん、日本人が目覚めないようにするためだ。

中国・韓国・北朝鮮の日本人憎悪がそのままの形で日本に入ってしまうと、日本人もまた呼応してこれらの反日国家を憎悪していく。

現在の日本のマスコミの役割は、「日本が中国・韓国・北朝鮮に屈服し、静かに侵略されていくのを座視させることにある」ので、日本人が目覚めたら困るのだ。

だから、フィルターをかけて日本人が目覚めないようにしている。日本人にはテレビの馬鹿番組でも見せて思考停止させたままにしておけばいいと思っている。

ところがインターネット時代になって、日本人は中国・韓国・北朝鮮の記事をそのまま読めるようになり、そして日本人は今までマスコミに目くらましされていたことに気づいた。

マスコミによって思考停止させられていた日本人


日本人はマスコミによって、敵が敵であることを気付かないように巧妙に思考停止状態にさせられていた。

敵が友人であるかのような世論操作もあって本質が見えないようにされていた。今でもそうした世論操作はテレビを中心に行われている。

特に韓国に対してはこの傾向が強く、マスコミはさらに日本人を洗脳しようと韓国礼賛を今もまだ押しつけ続けている。韓国が反日国家であることを隠して、韓国に「貢ぐ」ように世論操作し続けているのである。

しかし、日韓合意は守らず、靖国参拝で日本を頭ごなしになじり、仏像は返さず、慰安婦像で執拗に日本を貶め、旭日旗を戦犯旗と言い換え、天皇陛下に土下座して謝れと暴言を言い放ち、1000年恨むと大統領自らが宣言するような人間がいくらでも出てくるのだから、鈍感な日本人でもマスコミがおかしいことくらいは気付く。

日本人がそれに気付いたら、今度は気付いた日本人を差別主義者だと攻撃して、なおも韓国を擁護するのだから、マスコミが日本人の信頼を失ったのも当然の結果だった。

マスコミは中国・韓国・北朝鮮の工作員どもに買収されてしまっていることを日本人はもうすでに知っている。

しかし、多くの日本人は、まだまだ眠ったままである。

マスコミは日本人がこれらの反日国家に対して絶対に「怒り」「憎悪」を持たせないようにしており、必死で工作をしているからだ。

日本人を目覚めさせないように、捏造、印象工作、世論操作、ステマを連日のように繰り返している。

マスコミが恐れているのは「日本人の怒り」だ。

現代の日本人は気づいていないが、日本人はもともと戦闘能力が高い民族であり、いったんその闘争本能に火が付くと、世界史を変えるほどの能力がある。

この怒りに火が付くと、中国・韓国・北朝鮮は「存在することができない」状況になる。

日本人は、封印され続けていたものを取り戻せ


だから戦後70年以上、日本人は「闘争本能」を封印され続けてきた。

アメリカですらも、絶対に日本人が「闘争本能」に目覚めないようにしている。日本人が本気で目覚めると、自分たちも無事ではいられないからだ。

中国・韓国・北朝鮮も、あるいはアメリカも、極端なまでに日本人が武力を持つのを恐れるのは、下手したら自分たちが致命的な傷を負う可能性があるからなのである。

だから、ありとあらゆる方法で日本人の牙は抜かれた。

戦後、日本に乗り込んで来たGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)は日本が復活しないように強烈な言論弾圧を敷いた。それをプレスコードと呼ぶ。(プレスコード - ウィキペディア

このプレスコードで「日本軍=軍国主義=悪の刷り込み報道」が為されるようになり、「アメリカへの批判」「イギリスへの批判」「ロシアへの批判」「朝鮮人への批判」「中国への批判」も封じられた。

日本の精神、日本の伝統、日本の強さをも宣伝できなくなっていき、日本人は急激に牙を抜かれ、やがて見下されるような存在にまで堕してしまったのだ。

しかし今、やっと日本人は「自分たちは洗脳されていたのだ」と気付くようになっていった。そして、闘争本能さえも押さえつけられていたことにも気付き始めた。

戦後70年以上も経って、やっと日本人は覚醒しつつある。

これはすなわち、日本人はやっと「怒り」という感情を取り戻したということでもある。

日本は70年以上も「怒り」という感情を抑え付けられ、去勢させられていた。諸外国から理不尽な扱いをされても、「怒り」を感じないように教育され続けてきた。

しかし、そんな時代は終わった。日本人がひとりひとり覚醒するようになった今、もう今までのように日本人を押さえつけることは難しい。

人間は自分から奪われた感情があれば、それを取り戻そうとするものだ。日本人から「怒り」という感情が奪われたのであれば、日本人はこれから「怒り」を取り戻す時代になる。

多くの日本人が「怒り」という感情を取り戻したとき、この国は大きく歴史を変えていくことになる。「怒り」は理不尽で不合理な社会を変える原動力になるものだ。(written by 鈴木傾城)


このサイトは鈴木傾城が運営しています。本文を他サイトへ無断転載する行為は固くお断りします。有料転載、もしくは記事のテーマに対する原稿依頼、その他の相談等はこちらにメールを下さい。



多くの日本人が「怒り」という感情を取り戻したとき、この国は大きく歴史を変えていくことになる。「怒り」は理不尽で不合理な社会を変える原動力になるものだ。


〓 この記事のツイッター投稿はこちらです

この記事を気に入って下さった方は、リツイートや♡(いいね)を押して頂ければ励みになります。

ツイッターで鈴木傾城をフォローして頂くと、執筆・更新状況などが総合的に分かります。


お願い

ダークネスの本文を他サイト(キュレーションメディア、まとめサイト、個人サイトすべて)へ転載する行為は、いかなる理由があっても固くお断りします。