2017-11-10

この世は、悪意に満ちたマッチポンプで埋め尽くされている



(選挙が終わった今、そろそろマスコミが次のマッチポンプで政権攻撃を始める頃だ。私たちは、来たるべきマッチポンプを見抜くことができるだろうか?)

世間を罠(わな)にはめるのに、一番よく使われる汚い手法がある。それは「自作自演」とか「マッチポンプ」と言われる方法だ。

「マッチポンプ」というのは、火を付けるためのマッチと火を消すためのポンプを足したものである。自らマッチで放火して問題を起こし、自らポンプで消火活動して自分の正義をアピールする。

世間には火を消す「正義の部分」しか見せないので称賛されるのだが、実は火を付けたのは自分なのだから強く非難されなければならない存在である。

本当に薄汚い手法だ。しかし、社会の暗部ではこの「マッチポンプ」がよく使われている。

たとえば、日本のマスコミも、しばしばこのマッチポンプを行ってきた。その代表が言うまでもなく「朝日新聞」である。

朝日新聞の記者が、自ら珊瑚を傷つけて「珊瑚を傷つけたのは誰だ?」と報道したのは、典型的なマッチポンプ事件であることはよく知られている。(ウィキペディア・朝日新聞珊瑚記事捏造事件

自ら問題を作って、自ら憂慮してみせる。信じがたいほど卑劣だが、朝日新聞はしばしばそんなマッチポンプを行う。


マッチポンプは頻繁に使われ、いつも騙される


韓国の従軍慰安婦問題も、朝日新聞が嘘の証言を取り上げて、それを自ら憂慮してみせるという意味で、典型的なマッチポンプだった。

このマッチポンプに乗せられて河野洋平は「慰安婦に関する談話」を発表した。それ以降、韓国政府はことあるごとに日本を責め立てることになる。

この問題の事の始まりは、朝日新聞の「マッチポンプ」だったことは非常に重要な事実である。

中国の南京大虐殺があったというのも、朝日新聞の記者が捏造写真と捏造証言を取り上げて煽り、それを中国が憂慮するという「マッチポンプ」だった。

朝日新聞のマッチポンプは、常に「日本を悪者にするためのマッチポンプ」である。

それが故に朝日新聞は今ごろになって「反日新聞」とも揶揄されたり、「嘘つき新聞」と言われたりしている。「捏造新聞」とも言われているし「中国・韓国・北朝鮮のプロパガンダ紙」とも言われている。

そう言われても仕方がないほど、朝日新聞は日本を悪者にするための活動を行っているのである。

さらに、自分で自分をクオリティ・ペーパーと言ってみたり、天声人語みたいな醜悪なコラムを「いい文章だと世間が言っている」と自画自賛する。

これも、自分で言って自分で取り上げた都合の良いマッチポンプに他ならない。

マッチポンプという手法がこれほどまで使われるのは、一にも二にも、それが「効果がある」からである。

大抵の人は大変な事件や事案があったとき、問題を憂慮している新聞社が犯人だとは思わない。新聞社が仕掛けたマッチポンプだという考え方は思いつきもしない。

だから、世論誘導や世論操作のためにマッチポンプは頻繁に使われ、いつも私たちは騙される。

自分たちが被害者であると主張し、問題をアピール


世論操作のためのマッチポンプといえば、人権ビジネスをやっている人間どもや、被害者ビジネスをやっている人間の得意技であるとも言える。

被害者ビジネスをやっている人間は、自らの主張をアピールする手法として、必ずこのマッチポンプを使う。「誰かに襲われた」と事件を自作自演して「誰かが自分を差別し排除しようとする土壌がある」と憂慮するのである。

本当は事件など何も起きていないのだが、わざと「襲われた」ということにして問題を煽る。そして、自分たちが被害者であると主張し、問題をアピールして憂慮してみせる。

被害者ビジネスをやっている人間は、常に自分たちが被害者であることを装う。そして、世間から同情と庇護を得ようと画策する。

自作自演のマッチポンプで被害を装って、「差別された、襲われた、我々は被害者だ」と泣き、わめき、叫ぶ。それをいつまでも執拗にアピールして世間の同情を得る。

そして最後に「心の傷を癒やすために慰謝料を払え、賠償しろ」と迫る。

自作自演で世論操作を行う。これが被害者ビジネスで使われるマッチポンプである。うまくハマると「かわいそうな被害者」となって被害者特権が成立する。

こうしたマッチポンプで、世の中を欺こうとする人間どもが底辺にうごめいているのが恐ろしい。被害者ビジネスは、「自ら火を付けて、火を付けられた。社会が悪い。謝罪と賠償しろ」とわめくことで成立するビジネスだ。

被害者ビジネスは詐欺である。人々の同情心を買って自分だけが得しようとする卑劣な詐欺だ。人間的に許しがたい非道な詐欺行為だ。

ちょっとでも何かあると、すぐに「自分は被害者」だとわめき立てて金を毟り取ろうとするのだから、こんな人間たちは社会から排除しなければならないのは当然のことだ。

マッチポンプは、人々の善意を騙すものであり、これが社会に跋扈すると社会が荒廃する。

悪意に満ちたマッチポンプで埋め尽くされている


マッチポンプは、葬り去りたい相手を叩きつぶすためのひとつの手法としても確立されている。

(1)自分自身でわざと注目を浴びる事件を起こす。
(2)自分自身が被害者を装い、相手の責任にする。
(3)相手を頭ごなしに糾弾し、容赦なく叩きつぶす。

新聞社のような「大きな組織」がこのマッチポンプを仕掛けると、私たちがそれを見抜くのは非常に困難である。

また、私たちがマッチポンプで叩きつぶされる側にされてしまうと、冤罪を証明するのも容易ではない。

日本は非常にフェアプレイを重視する国民なので、人々はほとんどマッチポンプ的な行動を取らない。しかし、世界中のすべての人間は、日本人のように清廉潔白なわけではない。

「騙した方よりも、騙された方が悪い」と考える民族も世界にはたくさんある。そういった民族が、国を挙げてマッチポンプを仕掛けてくる。

相手を騙して叩きつぶし、叩きつぶした相手から略奪することが正義であると思い込んでいる国もある。中国・韓国・北朝鮮はまさにそんな国である。

国際政治から社会の底辺まで、悪意に満ちたマッチポンプで埋め尽くされている。その中には、日本や日本人をおとしめるためのマッチポンプも山ほど存在する。

だから、私たち日本人はもっと疑い深く、そして用心深くならなければならない。

世の中で起きている事象や、報道されていることを鵜呑みにしてしまうのは危険だ。むしろ、疑ってかからなければならない時代になっている。

世の中には「裏側」が必ず存在する。

私たちが今日聞いたニュースは、日本人に罠を仕掛ける「悪意あるマッチポンプ」なのかもしれない。



世の中で起きている事象や、報道されていることを鵜呑みにしてしまうのは危険だ。むしろ、疑ってかからなければならない時代になっている。世の中には「裏側」が必ず存在する。私たちが今日聞いたニュースは、日本人に罠を仕掛ける「悪意あるマッチポンプ」なのかもしれない。


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