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2017-08-13

株式が暴落して人々が発狂状態になったときが絶好の買い場


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外交の緊張、衝突、失敗は、グローバル経済に大きな動揺を引き起こす。その動揺は株式市場には暴落や暴騰のような形で現れる。通常の値動きとは違い、投資家の恐怖や楽観が大きく左右する。

たとえば、私たちは戦争の噂を聞く。戦争は外交の失敗から生まれる最悪の暴力的事象であり、最後には多くの死者と怪我人と破壊を生み出すものだ。

株式市場は一般的には企業の成長を買う場なので、戦争が起きると当事国や関連国の株式は大きく下がることが予測される。軍需産業のような例外を除けば、破壊の間は成長できないからである。

戦争が起きると、人々は動揺して「売る」のだ。

私の資産はほとんどがアメリカの多国籍企業なので、株価が下落したらこの資産も当然ながら道連れになる。では、私が持ち株を売るのかというと、そんな予定はまったくない。

売るどころか下がれば拾い上げるつもりだ。

私は基本的に市場が大暴落して動揺している局面で大量に株式を買い漁る個人投資家である。暴落の局面は私にとってちょっとした買い場であって、売り場ではない。


下落相場は、私にとっては願ったり叶ったりだ


暴落局面では持ち株も下がる。しかし、20%下がろうが、30%下がろうが関係ない。リーマン・ショックのような局面が来て、持ち株が50%以上下がっても何ら問題ない。

私の持っている多国籍企業の株式は、基本的に国家よりも強靱な体力があり、私はそれを自分の余裕資金で買い上げているから、暴落の局面は買い上げる局面なのである。

20%暴落したら20%余計に、50%暴落したら50%余計に株式を増やせる。下落相場は私にとっては願ったり叶ったりであり、まさしく「望むところ」なのである。

私はギャンブラーではないが、必要な時にリスクを取ることに対しては臆病ではない。自分が想定している株式が、価値相応の値段になったと思えば、欲しいものを取りにいく。

なぜか。株価が下がれば、同じ金額でも余分に株式を買える上に、配当利回りも上がっているからだ。たとえば、フィリップモリスはリーマンショックの暴落前から40%以上も暴落し、配当利回りは約55%も上がっていた。

フィリップモリスの売上はアメリカを除く全世界だが、アメリカの銀行が潰れたら全世界のタバコ愛煙家が吸うのを止めるのだろうか。まさか。

そうであれば、株価が下がれば黙って買っていれば良かったのである。

フィリップモリスだけではない。暴落の局面ではすべての優良企業の株式がバーゲンセールの価格で買うことができて、さらに配当利回りもあり得ないほど高くなっていた。

では、このときに経済アナリストや評論家は何と言っていたのか。「今は買い時ではない」と言っていた。今後、金融市場が崩壊し、ドルは紙くずと化し、アメリカは国家破綻し、企業は売上を落とし、世界は破滅すると言っていた人もいる。

確かに一歩間違えれば世界は崩壊していたのかもしれない。しかし、世界がもし崩壊しなかったら、バーゲンセールで手に入れた株式は燦然と輝きを増す。

そう考えた人は、リーマンショックの落ちるナイフを血まみれになりながら買いまくっていた。


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