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2017-07-23

ブラックスワンが投機家を皆殺しにするのは素晴らしい光景


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経済的に破滅するかしないか。資産が守れるか守れないか。転がり落ちてしまうか踏みとどまれるか。世の中は常に激動しており、金融市場もまた一瞬にして潮目が変わる。

ブラックマンデー、アジア通貨危機、ITバブル崩壊、同時多発テロ、リーマンショック……。世界規模の株式市場の暗転はいつの時代でも起きていた。

潮目の流れの急激な変化は、事前に兆候があったものもあれば唐突に起きたものもある。

重要なのは、兆候があろうがなかろうが、いつどのタイミングで暴落が始まるのかは誰にも分からないということだ。そのため、いったん暴落が始まると誰も逃げられない。

プロであっても同じだ。暴落で破綻した著名ヘッジファンドも星の数ほどあるし、市場から敗退したファンドマネージャーも多い。ジョージ・ソロスでさえも、何度も市場を読み違えて大損を出している。

ところで、次の大暴落も必ず起きる。

株式を所有しているということは、言うまでもないが「必ず次の大暴落に巻き込まれる」ということを意味している。これは別に預言でも何でもない。金融市場というのは「そういうもの」というだけだ。


20%、50%、90%の暴落がきても安眠できるか?


暴落がいつくるのかなど誰も分からない。明日かもしれないし10年後かもしれない。何が発端でどれくらいのスケールでそれが襲いかかるのかも分からない。

しかし、市場は生き物なので、必ず「何か」がやってくるということだけは分かっている。

そのとき、窮地に追い込まれて破滅する人もいれば、何とか踏みとどまれた人もいる。

もし、次の暴落が来たら自分がどちらなのかは、すぐに知ることができる。ただ単に、所有している金融資産が暴落したときのことを考えるだけでいい。

暴落と言ってもどれくらいの暴落を想定すればいいのか。

ブラックマンデー級がくると考えると約20%の暴落、リーマンショック級がくると考えると約50%の暴落、世界大恐慌級がくると考えると約90%の暴落となる。

ちなみに、暴落は数日、数ヶ月、数年に渡って乱高下を繰り返しながらだらだらと続くので、いつ底を打ったのかすらも、危機が終わってみないと誰も分からない。

そのため資産が日に日に縮小していく事態に発狂して投げ売りしていく投資家も続出し、相場の下落はそれで拍車がかかって下に向かってエスカレートする。

どれくらいの暴落が来れば自分の精神が自壊するか、それをシミュレーションしておくのは無駄ではない。理想は90%の暴落でも発狂しないことである。

しかし、どんなに筋金入りの精神力を持っていたとしても、たかだか20%くらいの暴落で破綻していく人たちの群れもある。彼らはいったい何が問題なのか。

暴落で破綻を招く最大の要因は「レバレッジ」である。金融資産にレバレッジをかけて所有する人たちは、想定の額を超えて金融資産が下落すると追証や強制決済を迫られる。



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