2017-06-18

胴元のシステムの旨みを横取りする方法があることに気付け


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すべてのギャンブルは「やればやるほど負けていく」という法則がある。

それは、ギャンブラーのやり方の良し悪しが関わってくるというよりも、むしろシステムの問題であるということもすでに分かっている。

なぜギャンブルでは、長い目で見ると負けるのか。それは、とても単純な話でもある。すべてのギャンブルには「控除率」という名の実質的な「参加料」が存在するからだ。

いくら取られるのか。

控除率は、バクチの種類によってそれぞれ違う。たとえば、公営ギャンブルの代表と言われるのが競馬だが、競馬の参加料は掛け金の22%から25%と言われている。パチンコでは20%以上となる。

バクチと言えば、宝くじもバクチの一種だが、宝くじの控除率に至っては52%である。それがギャンブラーに課せられた実質的な「参加料」である。

間違ってはいけないのは、それは賭場の「入場料」ではないということだ。勝負に参加するたびに、支払うべきものである。つまり、バクチを1回するたびにいちいち取られる。


ギャンブルは、胴元が仕掛ける一種のワナである


馬券を買うたびに、あるいはパチンコを打つたびに、あるいは宝くじを買うたびに、控除率の分を取られていく。勝負に出入りするだけで実質的な参加費の費用が嵩む。

この参加料は誰が取るのか。それが「胴元」である。

ギャンブラーが勝負するたびに、胴元は参加料をかっさらっていくので、ギャンブラーが勝とうが負けようが、胴元は儲かるようになっている。

当たり前だが、賭場の支配者、すなわちシステムの支配者は初めから損しないようにシステムを構築しているのだ。

だからギャンブラーが破産する話は聞いても、胴元が破産する話は聞かない。破産するのは常にギャンブラーであって、胴元ではない。

胴元は控除率の分だけ金が入るので、いつも金を数えるのに忙しい状態だ。

だから、自分がやっているギャンブルの控除率がいくらなのかを知るのは無駄ではない。控除率が高いギャンブルであればあるほど、いかに自分の立場が弱いのかが分かるからだ。

ただし、控除率が高くて立場が極度に弱くても偶然はいつ作用するか分からないので、絶対に負けるわけではない。大穴を当てる人はどこにでもいる。

100人でじゃんけん大会をしたら、最後に必ず優勝する人が出てくるのと同じでギャンブルでも勝つ人が出てくる。だから、ギャンブラーはのめり込むのである。しかし、とんでもなく分が悪い環境にあるというのは間違いない。

合理的にモノを考えることができる人であれば、ギャンブルに手を出さない。それは胴元が仕掛ける一種のワナだからだ。わざわざ自分を不利な立場に追い込むのは愚かである。

しかし、気付くべきことがある。

もし、合理的に勝つ方法が残されているとすれば、胴元のシステムに乗るのではなく、胴元のシステムの旨みを横取りする方法があるということを……。



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