2017-06-03

北朝鮮が核武装を止めないので日本も核武装すると宣言せよ


2017年6月2日、ロシアのプーチン大統領は国際経済フォーラムの中で、北朝鮮問題に対して「小さな国々は自分たちの独立と安全、主権を守るために、核兵器を持つ以外の方法がないと考えている」と述べた。

国際社会は横暴な北朝鮮という国家の核武装を憂慮しているが、世界は一枚岩でも何でもない。北朝鮮は完全に孤立しているわけではない。

中国やロシアが、北朝鮮という国を利用して日米および国際社会を揺さぶっており、そのために北朝鮮の存続を陰で支援している事実がある。

北朝鮮という国は世界最悪の独裁国家であり、人権侵害国家であり、犯罪国家であり、ならず者国家である。

この国は持続不可な独裁体制を敷いているので、どのみち2年以内に崩壊しても不思議ではない。しかし、その過程で追い詰められた政権は何をするのか分からない状況だ。

北朝鮮の時間稼ぎが成功して核兵器を所有することになると、もはや北朝鮮を外部から崩壊させることも不可能と化す。危機は近づいている。

この危機の中で日本はどうすべきなのか。言うまでもない。いよいよ日本も「自分の国は自分で守る」という当たり前を急いで実現しなければならないのだ。どう守るのか。もちろん核兵器を持つのである。


アジア諸国に深刻な影響をもたらしているのが中国


北朝鮮は危険な国だが、問題は北朝鮮だけではない。日本には明確に敵を3つ持っている。それが中国・韓国・北朝鮮の「特定アジア」である。

この中で強い影響力を持っているのが中国だ。

中国は領土拡張政策を取っている。そのため尖閣諸島から南沙諸島で、日本・フィリピン・ベトナム・マレーシアと激しく対立している。

また、西側ではチベットや新疆ウイグル自治区で「民族浄化」というべきほどの弾圧を敷いている。

たとえば2017年5月26日、東京・永田町の参院議員会館で「アジアの平和と人権に関する国際シンポジウム」が開かれていたのだが、そこでウイグル人のトゥール・ムハメット氏は何を語ったのか。

「計画出産で、ウイグル人は500万人から800万人が削減された。未婚女性は30万人から50万人ぐらいが中国に強制連行された」

このようなことが起きていると必死で訴えているのである。ちなみに中国・韓国・北朝鮮の歴史プロパガンダ紙である朝日新聞は、このウイグル人の叫びを一切報じていないのはいつもの如くだ。

朝日新聞は自分の都合の悪いニュースは「報道しない自由」を行使する。朝日新聞はもちろん、チベットで中国による激しい弾圧が起きていることも報道しないし、中国が領土拡張で他国と激しい圧力を起こしていることも報道しない。

しかし、朝日新聞が報道しなくても、それは中国周辺部のすべてで起きている出来事である。

中国は絶対に領土拡張を止めない。

この強引で横暴な領土拡張主義が、いまやアジア全域を不安定化させている。世界中がそれで中国を批判する。しかし、それでも中国がこの動きを縮小させることは決してない。むしろ、さらにエスカレートすることになる。

北朝鮮も、言ってみれば中国の鉄砲玉として機能しており、その鉄砲の矛先は日本に向いている。

「日本を破壊してしまえ」という声が巨大になる


中国は元々「自分たちが世界の中心である」という中華思想に取り憑かれている異常国家なので、国力が増せば膨張主義を取る傾向がある。

それだけでなく、中国は資源が不足し、水も不足し、食料も輸入が増えているので、膨張主義を取って資源獲得の競争で勝たないと自ずと崩壊してしまう。

さらに環境悪化を無視して生産に邁進した結果、中国全土が汚染大陸となっていった。水も、大気も、食品も、何もかもが汚染されて健康被害は今も止まることがない。

こういった問題は、すべては経済成長のためであったが、この経済成長すらも深刻な格差と、凄絶な汚職と、巨大な不動産バブルを生み出して社会的不満は頂点に達しようとしている。

この社会不満は、中国の社会のあり方を根本から変えなければ解決できないものだ。

しかし、中央政権はもはや諸問題については解決不能だと考えており、問題を強権による暴動鎮圧と情報隠蔽で乗り切ろうとしている。

そして、それでも抑えきれない人民の鬱積は、中央政権に向かわないように、すべてを「日本の責任」になすりつけることにした。

だから、中国の国内問題がこじれればこじれるほど、その怒りを日本にそらす「問題のすり替え」が中国国内で意図的に行われる。

中国政府が率先して日本人を憎むように仕立て上げ、日本人を極悪民族のように描くのだから、いずれ中国と日本は物理的な衝突が起きるというのは間違いない。

これに、中国と同じ反日国家である韓国・北朝鮮が共鳴しているので、中国・韓国・北朝鮮という特定のアジア諸国と、日本が救いようのない対立の道を進んでいるというのは、誰もが意識するようになってきた。

中国・韓国・北朝鮮は、必ず日本の侵略に動く。この両国の国内問題が深刻化すればするほど日本が悪いのだという主張がなされる。

政府がそのようなすり替えを行えば、これらの特定アジア諸国で「日本を滅ぼしてしまえ」「日本を破壊してしまえ」という声が巨大なものになっていく。

今まさにそのような状況になっている。

防衛のための核武装は、日本を守るために必要だ


アメリカはトランプ大統領の就任以後、北朝鮮への圧力をどんどん増している。

ところがトランプ大統領はその言動に問題を抱えた大統領なので、政権基盤がどんどん揺らいでおり、スキャンダルで身動きできない状況になりつつある。

オバマ大統領は何もしない大統領だったのだが、トランプ大統領はスキャンダルで自滅していく大統領になりつつある。

その結果としてアメリカの影響力がアジアから消えていくと、さらに中国・韓国・北朝鮮の侵略的態度は横暴になっていく。東アジア情勢が、今よりももっとひどい状況になるのは約束された未来である。

このまま放置していると、日本人の安全が保障されない。

「中国人や韓国人に襲われて殺されても平和主義でいなければならない」と考える人も日本の中にはたくさんいる。あるいは、日本人が皆殺しにされても、憲法第九条は守るべきだと主張する人もいる。

しかし常識的に考えると、憲法よりも人命の方が大切だというのは当たり前のことだ。日本人の生命を守るために自衛を強化しなければならないというのも当たり前のことだ。

日本政府は日本人の安全と平和を守るために、きちんと動かなければならない。侵略されてから、何か言っても遅い。では、どうすべきなのか。

周辺国が着々と核武装するというのであれば、日本も自国の防衛のために核武装しなければならない局面になっている。

「北朝鮮が核武装に向けて動いており、それが止められないのであれば日本も核武装する」と当たり前のことを宣言しなければならない。

日本はいよいよ核武装も必要な時期に入りつつあるとも言える。中国も北朝鮮も核を保有し、日本を恫喝してきている。

現実的に考えて、日本だけが核を持たないというのはあまりにも危険過ぎる。これでは日本を守ることができない。

時代は急激に変わりつつある。もう核に対して好き嫌いを言っている場合ではない。非核三原則は今の国際情勢に合わない。防衛のための核武装は、日本を守るためにいよいよ必要になっている。

それが日本を守るための答えだ。

そうなった時、「日本は自分たちの独立と安全、主権を守るために、核兵器を持つ以外の方法がないと考えている」とプーチン大統領も理解を示すに違いない。



時代は急激に変わりつつある。もう核に対して好き嫌いを言っている場合ではない。非核三原則は今の国際情勢に合わない。防衛のための核武装は、日本を守るためにいよいよ必要になっている。


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