2016-11-23

偽ブランドはゴミだ。ゴミに金を払うとゴミが社会に蔓延する


2016年5月2日、大阪府生野区で、シャネルやルイ・ヴィトンの偽ブランドの財布やバッグを販売していた韓国籍の姉妹が逮捕された事件があった。

この二人は鄭京和(チョン・キョンファ)、鄭桂和(チョン・ケイファ)という名前だったが、大阪の朝鮮人街として有名な鶴橋で店を経営、そこで偽ブランドを販売していたのを摘発された。

さらに、2016年11月9日、大阪市西成区花園北で雑貨店を経営していた洪性楽(ホン・ソンラク)という名前の韓国人が、やはり偽ブランドを販売しているとして逮捕されている。

ちなみに西成区花園北と言えば、「あいりん地区」として知られており、今でもドヤ街として有名な場所である。男はここに住んでいた。浪速区桜川にあった男の事務所には、ルイ・ヴィトンの財布やカバン等7600点が保管されていたという。

このどちらの摘発も朝日新聞は1行たりとも報道してくれないので、知らない人も多いかもしれない。

中国・韓国は偽ブランド・海賊版・コピー製品の山になっていて、中には本物と区別すらもできない精巧なニセモノも出回っている。それが在日韓国人を通して日本に大量に流れ込んで売られているという現状がある。


他人のブランドになりすますのはビジネスではない


なぜ朝日新聞がそれを報道しないのか分からない。この新聞社はプロパガンダ紙で報道機関ではないからかもしれない。

2016年11月5日、大阪市でブティックを経営する韓国籍の鄭仁順という女性がやはりルイ・ヴィトン、シャネル、エルメス、ロレックス等の偽ブランドを大々的に売りさばいているのを摘発されているのだが、この事件も朝日新聞はまったく報道していない。

日本の裏側で流通している偽ブランド品は、数々の事件を見ても分かる通り、その多くが韓国から在日韓国人を通して持ち込まれて売られている。

日本はこういった偽ブランドをかなり厳格に取り締まっている国だが、それでも大量のニセモノが流れ込んで、いかがわしい店で売られている。

以前までは偽ブランドと言えば、鶴橋や新大久保のような地域の店頭でこそこそと売られるのが主流だったが、最近ではインターネットのオークションの場を移しているので、摘発が困難になっているようだ。

ニセモノを本物として売るのはもちろん詐欺だが、こういった詐欺に手を出そうとする人間は山ほどいる。ブランドは売れるからだ。

こういった偽ブランドは中国が大量生産していて、それが韓国を通して日本に流れ込んできているのである。

偽ブランドが許容されるべきではないのは、それは最終的に消費者を騙す行為になっていることや、ブランドの剽窃になっていることを考えればすぐに分かる。

真っ当なビジネスというのは、オリジナルをきちんと作り上げていくということだ。他人のブランドになりすますのはビジネスではない。単なる犯罪だ。

何でもそうだが、新しい何かを生み出すというのは、非常に大変で苦心惨憺たるものがある。しかし、本当の商売人になるためには、それをしなければならないのである。

それをしないで、他人のブランドを騙(かた)って、コピーして、ヤバくなったら逃げるというのは、まさに犯罪者の行為であり、ビジネスマンの行為ではない。

偽ブランドはゴミだ。金を払うとゴミで氾濫する


偽ブランドというのは、ゴミのような存在でしかない。

他人のブランドや製品やアイデアを盗んで、なりすましているのだから、メーカーと消費者の両方を同時に騙しているのだ。浅ましいし、愚かだし、馬鹿げているし、間違っている。

私たちが偽ブランドに決して手を出してはいけないのは、ゴミに金を払うとゴミで氾濫するからである。

偽ブランドは、本物をコピーしたものだ。それがどんなに精巧なものであっても、本物の真似であり、本物の努力を盗んだものである。

偽ブランドは、他人のものを盗んでできたものだ。犯罪者が作った犯罪製品と言ってもいい。それは、決して本物になれない「なりすまし」である。

「なりすまし」というのが非常に気持ちが悪いものであるのは、私たちの家族や友人が他人と入れ替わっていることを考えても分かる。

他人が知人に「なりすまし」して、本物のフリをしていたら、誰でも問答無用で拒絶反応が出るだろう。

偽ブランドも似たようなものだ。本物の製品のなりすましなのだから、それがいくら精巧だろうが何だろうが、どこまで行ってもなりすましに過ぎないのである。

そんな「なりすまし製品」を持っていたら、他人に嘲笑されるのが関の山だ。本物ではないものを、さも本物のように見せびらかしているのだから、その人間そのものが安っぽく見られても仕方がない。

偽ブランドは、それを売る人間がただ自分が儲かるためだけに作ったものであり、他人の満足や他人の信頼を得るために存在するわけではない。

作った人間の金儲けだけに存在する。つまり、それを買った人間は他人の欲に金を毟り取られたということでもある。

ニセモノなのだから、ケアもなければ保証もない。売れれば、あとは何も知らないという世界である。

買えば買うほど世の中は粗悪品でまみれていく


後の保証も、買ってくれた人たちに対する信頼関係も無視していいのであれば、当然、品質はどんどん落ちていく。

バレない程度に品質を落とせばそれだけ儲けが多くなるので、偽ブランドが出回れば出回るほど結果的には粗悪品で満ちあふれることになる。

偽ブランドを誇りを持って作る人間などひとりもいない。それが粗悪だろうが何だろうが、「自分だけが儲かればいい」という薄汚い拝金主義の世界だ。

つまり、こういった偽ブランドを、買えば買うほど世の中は粗悪品でまみれていくことになる。偽ブランドは世の中の製品の品質を向上させるのではなく、低下させてしまうのだ。

どんどん品質が低下していくのを喜ぶ人などひとりもいないはずだ。中国本土では粗悪品まみれになって、結局、欧米から品質の良いものを買い漁るようになっている。

それは、偽ブランドが横行してそれを許容する社会が生み出したひずみであることに気付かなければならない。偽ブランドを放置していたら粗悪品まみれになるということだ。

偽ブランドは、存在がニセモノであるから、最初から敬意を持たれることはないし、その製品に品位が生まれるわけでもない。偽ブランドは敬意と品位を同時に失わせる。

偽ブランドが横行する社会というのは、製品やメーカーや販売者に対する信頼をまとめて損なう。偽ブランドが売られれば売られるほど、敬意と品位が減退して、消費者に猜疑心を生み出すことになる。

もちろん、そんなところにイノベーション(革新)が生まれることもない。

新しいアイデア、新しい製品を作ったところで、すぐに真似されて偽ブランドで安く叩き売りされると分かったら、誰が新しいことを考えようと思うだろうか。

結局、まじめにやるのが馬鹿馬鹿しくなって、誰もが安物とニセモノしか作らなくなり、社会から信頼も、向上心も、発展も失われてしまうのだ。

偽ブランドを放置していると、世の中はどんどん無法になっていく。

私たちがしなければならないのは、偽ブランドを心から拒絶するということだ。ニセモノを買ってはいけないし、ニセモノに関わってもいけない。

それだけは理解しなければならない。こんなものを売る人間の品性は地に堕ちている。下劣だ。下劣な人間に金を払って下劣を蔓延させる必要はない。




鶴橋でシャネルやルイ・ヴィトンの偽ブランドの財布やバッグを販売していた韓国籍の姉妹が逮捕された事件があった。ここで偽ブランドが横行しているのは大阪人では知らない人がいない。ちなみに、鶴橋の商店街の経営者は写真を撮られるのを嫌う。


お願い

ダークネスの本文を他サイト(キュレーションメディア、まとめサイト、個人サイトすべて)へ転載する行為は、いかなる理由があっても固くお断りします。