2016-11-08

電通が社員を鬼十則でこき使っていたのは誰もが知っていた


電通は1991年に入社2年目の若手社員を過労自殺に追い込んでいるのだが、2015年12月にも24歳の女性を極限まで働かせて過労自殺に追い込んだ。

さらにその後の調査で30人を超える社員が1ヶ月の残業時間を100時間減らして会社に申告していたことも2016年11月7日に発覚した。

こうした「残業の過少申告」はこの30人だけでなく、電通社員では恒常的に行われていたとされていて、他にも多くの社員が過重残業をさせられていた。

読売新聞の取材では、「若手社員で正直に勤務時間を報告している人なんて半数もいない」と言うことで、自殺した24歳の女性も過重残業をさせられていた可能性が充分にある。

電通はこうした状況を糾弾されているのだが、これについて石井直社長は10月に社員に宛てた文書でこのように綴っていたと週刊現代がすっぱ抜いている。

「先週金曜日から週末にかけて、マスメディアを中心に、当社が臨検監督を受けた一件が、極めて大きく取り扱われています。そして、その論調は、電通という企業を糾弾するものです」


過重残業させて自殺に追い込んだ責任者は社長だ


石井直社長はここで「電通という企業を糾弾するもの」という言葉を使っている。

週刊現代は『電通がメディアに必要以上に糾弾されていると言わんばかりで、「被害者」のような書きぶり』と冷たく突き放している。

それもそうだ。石井直という社長は24歳の女性社員を自殺に追い込んだ加害者であり、親玉である。

責任論で言えば、新橋の電通本社のビルでふんぞり返っている石井直という男が「犯人」である。

社員を過重残業させて自殺に追い込んだ責任者として逮捕されるとしたら、そのような社風を是認してきたこの男こそが逮捕されなければならない。

ところが、その責任者が「自分たちが社会に糾弾されている」と、あたかも被害者のようになりすましているのだから、この石井直という65歳のトップは頭がおかしいのではないかと週刊現代に思われても仕方がない。

「加害者なのに被害者になりすましたがる」というのは、中国・韓国・北朝鮮のメンタリティによく似ている。

そういうメンタリティの反省できない人間が電通のトップにいるのだから、電通が今回の事件で「体質改善」できるかどうかは疑問視されている。

どのみち、自分たちを糾弾しているマスコミに金を払って記事を削除してもらい、何もなかったフリをさせて終わりになるのだろうと言われている。

つまり、何も変わらないということだ。

電通はこれまでも「労務管理の改善を約束してきた」というのだが、まったく何も変わらなかったという。石井直という社長は、言うだけで何も変えられない実績がある。

そんな人間が「我が社はマスコミに糾弾されている」と被害者ぶっているのだから、物事が良い方向に変わると期待する方がどうかしている。

電通が激しい反日・韓国崇拝路線をしている理由


マスコミは日本の世論を支配する機関であると言われているが、そのマスコミは広告によって成り立っている。そして、その広告を支配するのが「電通」という会社である。

電通はマスコミの「広告枠」を買い、マスコミに金を払うことでマスコミに強い影響力を行使している。

この電通で1993年から2007年まで社長や会長として君臨していたのが成田豊という男だった。

成田豊は朝鮮で生まれて子供の頃は朝鮮半島で暮らしていた。そして、「韓国は私が生まれ青少年時代を送ったところで、一度も忘れたことはない」と語って、異様なまでに韓国を偏愛した男でもある。

成田豊は韓国政府から修交勲章光化章を授与されているのを見ても分かる通り、ありとあらゆる機会を見付けて日本で反日、韓国崇拝を持ち上げてきた。

2002年のワールドカップを無理やり韓国共催に仕立てたのもこの男である。民主党を擁護して民主党政権が成立するように世論操作してきたのもこの男である。

異様なまでの韓流推しをありとあらゆる媒体に仕掛けていたのは電通だったと言われているのだが、なぜ電通が激しい反日・韓国崇拝路線をしていたのかというと、成田豊という男の精神構造がそうだったからである。

もちろん、こうした裏の実体はまったくマスコミに流れることはないし、電通について触れられることもない。マスコミにとって電通は「タブー」なのである。

日本で電通に逆らって生きていけるテレビ局、出版社、記者、ライターはいない。電通を敵に回すと、生きていけなくなる。電通に触れると干される。

広告というマスコミの生命線を一手に握りしめているのが電通なのだから、電通に逆らうというのは収入を失いというのと同義だったのである。

電通が「韓流を扱え、韓国を持ち上げろ」と命令すれば、誰もそれに逆らうことはできなかった。成田豊は 2011年に死んだが、この成田路線は今も電通で続けられていて、それを継承しているのが石井直という男だ。

電通批判をする人間は、硬軟絡めて潰されていく


これだけ過重残業については問題になっているというのに、電通はマスコミの俎上に上がらなかった。電通は、奴隷のようにこき使って「使い捨て」していたのは誰もが知っていた。しかし、マスコミは触れなかった。

電通は、社員を今も時代遅れの「電通の鬼十則」で洗脳している。この鬼十則というのは社員を極限まで働かせるための洗脳規範である。

「できるビジネスマンとはこういうことだ」と言って社員を自ら過重残業に向かうように仕向けている。

「仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない」と言って追い込ませ、「仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない」と言って休ませず、「大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする」と鼓舞する。

「難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある」と無理難題を押し付け、「取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは」と言って帰らせない。

「周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる」と言って過重労働をまわりにさせることを正当化させ、「計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる」とひたすら忍苦させる。

「自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚味すらがない」と言って弱音を吐かせず、「頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ」と仕事から一分一秒も離れないように縛る。

そして、「摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる」と言って脅す。

反日・韓国崇拝のトップが、勤勉な日本人を極限まで使い倒すのが「電通の鬼十則」という洗脳規範になっており、その結果、多くの社員が精神的にも肉体的にも追い込まれていった。

しかし、この実態も表に出なかったのだ。

電通に触れると干されるからである。金で口を封じられるからである。あるいは、電通批判をする人間は、硬軟絡めて潰されていくからである。

この日本の闇は変わるのだろうか?



電通の実態は表に出なかった。電通に触れると干されるからである。金で口を封じられるからである。あるいは、電通批判をする人間は、硬軟絡めて潰されていくからである。


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