2016-09-27

今の日本に必要なのは、反日国家に報復できる政治家である


岸田文雄外相は慰安婦問題に関する日韓合意で、韓国に屈服して10億円を毟り取られた。「最終的かつ不可逆的に解決するため」という名目だったが、韓国は何ひとつ約束を守ることはない。これからも問題を蒸し返す。

日本大使館前に設置された慰安婦少女像は移転も撤去もされず、それどころかドイツのフライブルク市内の中心部に少女像を新たに設置しようとしたりして、ますます慰安婦問題を世界中に拡散している始末である。

「不可逆的に解決」も何もあったものではなく、岸田文雄外相は騙されて10億円を毟り取られて終わっただけだ。これが日本の外交だというのだから、馬鹿げているにもほどがある。

中国・韓国・北朝鮮は日本をターゲットにして、執拗な反日をずっと繰り返しており、それはこれからも続く。しかし、日本はまったくそれに対して何もしない。

領土問題でも歴史問題でも、すべて後手後手に回っている。中国・韓国・北朝鮮のプロパガンダは世界中に浸透していこうとしており、日本政府はそれを止めることができない。

日本人の外交的な弱腰は中国・韓国・北朝鮮に見透かされており、いいようにあしらわれているのが現状だ。なぜ、こんなことになるのか。それは、日本が「報復」しないからだ。


殴られたら殴られっぱなし、恫喝されたら金を出す


日本人は今や中国・韓国・北朝鮮が、敵国となっている重大な事実をしっかりと認識すべきである。日本政府も日本国民も、その事実から目をそらしてはいけない。

日本人はこれらの特定アジアを「敵になった」と認識できないから、次々と反日を仕掛けられて右往左往している。

特に韓国は問題だ。反日がエスカレートしており、明確に日本の有害国家と化している。

靖国問題も、仏像問題も、慰安婦像問題も、強制労働訴訟も、旭日旗問題も、東海呼称問題も、竹島問題も、日本人が「事なかれ」「先延ばし」で対応するから、どんどん問題がエスカレートしていくのだ。

「反日には報復する」と毅然と言えないから、どんどん相手のペースに巻き込まれて問題が悪化していく。

要するに、いじめられても口答えせずじっと耐えているのが日本の現状であり、「殴られたら殴られっぱなし、恫喝されたら金を出す」というのが日本の今の姿である。

中国・韓国・北朝鮮がやりたい放題に日本を貶しているのは、いくら何をやっても日本は打たれっぱなしで何もしてこないと完全に舐めてかかっているからである。

世界中に、日本相手には何をやってもいいと思われている。日本人は何をやっても泣き寝入りすると甘く見られている。脅せば金を出すと思われている。

実際、今までの日本の外交を見ると、日本は何ひとつ「報復」できていないので、彼らの認識は間違っていない。

「黙ってやり過ごせば問題は消える」「自分さえ我慢すればいい」と日本の政治家は思っているのだが、それを見透かされてどんどんやり込められている。

中国や韓国や北朝鮮を敵国として認識しようとしないし、問題が起きても解決を「先延ばし」したり「事なかれ主義」でやり過ごす。そして、報復するという考え方や覚悟ができない。

日本は外交らしい外交がまったくできておらず、それが故に二流国・三流国の扱いをされてしまっている。

中国や韓国をきちんと敵国と認識できない日本


これは日本人も悪いのだ。明らかに特定アジアの反日で不利益を被っているというのに、中国や韓国や北朝鮮をきちんと敵国と認識できず、曖昧にやり過ごそうとするからだ。

馬鹿にされているのに何も言い返さないし、馬鹿にされているのにやり返さない。報復どころか、岸田文雄外相のように10億円を毟り取られてしまう馬鹿な外相もいる。

河野洋平や村山富市のように日本の国益を捨てて韓国の国益を優先しようとする売国的な動きをする政治家は、これからも続々と出てくる。

民主党や共産党だけでなく、自民党の中にも「この人は本当に日本人なのか?」「二重国籍ではないのか?」と疑ってしまうほど、韓国崇拝をする政治家もいるのだ。

こうした奇妙な政治家が「反日国家は日本の敵だ」という重大な視点に気付かせないように動きまわり、日本の外交を歪めていく。

敵国として認識しないように政治家が動き、マスコミも本質を隠蔽しようとまともな報道をしないので、結果的にどんどん相手の反日をエスカレートさせてしまう。

日本が対抗措置を出さないのであれば、この反日はこれからもどんどんエスカレートしていく。反日は今まで続いて来たように、これからも続いていく。

何でもかんでも日本のせいにされて、従軍慰安婦問題だけでなく、他にもいろんなもので因縁を付けられて「謝罪しろ、賠償しろ」とわめき立てられる。

言うまでもないが、韓国の恫喝は従軍慰安婦で終わらない。今後、次から次へと因縁を突きつけてくるのは100%確実である。

だから、まず現状認識として、反日を繰り返す中国・韓国・北朝鮮は敵だと、しっかりと認識しなければならないところまで来ているのだ。

「これらの国は敵なのだ」という点を曖昧にしたままでいると、対抗措置も報復措置もできない。

対抗措置や報復ができないことで存続の危機に陥る


国際政治では、自国と対立する国は明確に敵として扱い、報復措置も容赦なく繰り出すのが普通だ。国益を損ねる国には容赦しない。

たとえば、2013年まではオバマ大統領とプーチン大統領は「和気藹々」と会談していたが、いったん対立構造に入ると両者共に自国の国益を守るために相手を叩き潰す勢いで動いた。

2013年までは親密だったアメリカとロシアは、2014年に入ると互いに激しく相手を批判し、経済封鎖を含む報復措置を矢継ぎ早に繰り出すようになった。

2015年に入るとロシア経済はボロボロになっていったが、オバマ大統領はロシアのプーチン政権を崩壊させる意図があったのは明白だ。

外交は国益の主張をする場所である。相手国が自国の敵であると分かれば、対抗措置を発令することに躊躇しない。これはアメリカやロシアだけでなく、中国でもインドでも同様だ。

日本を除くすべての国では、自分たちの国益に背く相手は、一瞬にして「敵国である」という認識ができる。いったん、そのような認識になれば、事なかれ主義で問題を曖昧にしたり、先延ばししたりすることもない。

すぐに相手を批判し、報復措置を取る。場合によっては、実際に血を流す戦争をすることもできる。その点では妥協がない。

「相手をすぐに敵国だと認識し、国益のために行動し、報復も戦争も辞さない覚悟を持つ」

これがすべての国に共通した外交政策である。認識、行動、覚悟。この世界の外交は、日本とは180度違うものであることが分かるはずだ。

もう一度、日本の政治の問題点を見直して欲しい。

日本は中国や韓国や北朝鮮を敵国として認識できていないし、何か起きても問題を先延ばしや事なかれ主義でやり過ごし、報復するという考え方や覚悟もない。

認識できず、行動できず、覚悟できない。恫喝されれば岸田文雄外相のように金を出す。

日本人はいつからこんな情けない民族になってしまったのか。いつから弱腰一辺倒の何もできない国家・国民になってしまったのか……。

今、きちんとした対抗措置や報復ができないことで、日本は存続の危機に陥っているのである。

もう時代は変わったのだ。中国・韓国・北朝鮮は完全に日本の敵国になってしまっている。私たちはそれをしっかりと認識して、個人も国も、彼らに敵として対抗しなければならない。

日本に必要なのは、報復できる政治家である。



韓国に騙される日本。日本は中国や韓国や北朝鮮を敵国として認識できていないし、何か起きても問題を先延ばしや事なかれ主義でやり過ごし、報復するという考え方や覚悟もない。

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