2016-07-31

学歴よりも職歴よりも手に入れなければならない大切なもの


(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)

人間というのは、だいたいが気まぐれで、不条理で、行き当たりばったりで、右に振れ、左に振れ、行っては戻り、脇道に逸れ、途中で気が変わる。

そのため人の人生を長期間で見ると、非合理的なジグザグの人生を歩んでいる人の方が多い。子供の頃から人生の目標を定めてそれに邁進するという人は希有な存在だ。

だいたいは何のために生きているのか分からないまま試行錯誤し、やがてゆっくりと目標に近づいていくのだ。

分かりきった話だが、生き方が一貫している人は人生において安定を得られやすい。

一貫した仕事、一貫した考え方、一貫した環境、一貫した世界から離れず、自分の限界と範囲を知っていて、そこから離れない人は安定する。

つまり、継続できる人は安定できる。「継続は力なり」とよく言われるが、これは不変の真実である。守らなければならない人生のルールは、誰もが知っていて、しかもシンプルで平凡なものなのだ。

自分が打ち込める仕事や考え方や環境は、それを継続することによって価値を高め、利益を生み出し、利益を循環させることができる。


継続性による価値循環、継続性による利益循環


つまり、自分の価値を高め、利益を生み出せるものがあれば、それを極限まで継続し、永続することで価値を増大させることができるということになる。

継続性による価値循環、継続性による利益循環は、いったん回り始めると、それは永遠に回し続けることが重要なのである。それが「一貫性」であり、「永続性」である。

成功した人というのは、その人生を紐解くと必ずそこに「一貫性」と「永続性」がある。

もしかしたら、その人は他に何かの才能があったのかもしれないが、他にわき目を振らず、一貫して同じ仕事、同じ考え方、同じ世界を貫くことで大成している。

もちろん「同じことを繰り返しても進歩がない」と言う人もいるし、長い人生の中では「新しいことに挑戦することも必要だ」と言う人もいる。それは、その通りだ。

しかし、ここで勘違いしてはいけないことがある。「新しいことに挑戦する」というのは、完全に畑違いの分野で新しいことに手を出すという意味ではないことだ。

野球選手がデザイナーの仕事に挑戦するとか、格闘家が物理学者に挑戦するとか、そんな突飛なことをするのが「新しい挑戦ではない。

自分の仕事、環境、世界の範囲で新しいことをするというのが新しい挑戦の意味で、それが人生の一貫性を保つ。

一貫性ある生き方をすることによって、得られるものは非常に大きい。

熟練し、経験豊富になり、信頼されるようになる。波乱が起きてもトラブルを乗り越え、危機を嗅ぎ分け、生き残るのに十分な能力を得て、楽に成功することができるようになる。

ところで、ここで「永続性」「一貫性」の重要性を話しているのは、別に人生訓を語りたいからではない。実は永続性と一貫性の重要性が分かったら、「これを応用できるところがある」というのが本題だ。


・・・

(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)


この記事はメルマガにて発行され、メルマガにて全文を読むことができます。1週間に1度、日曜日にメルマガでの発行を行っております。

過去の配信は、こちらをご覧下さい。

鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編については、上記の画像をクリック、もしくは、こちらをご覧下さい。発行に至るまでの経緯等についてはこちらに書いております。




【ご注意】

ご登録頂いてメールが届かない場合、こちらにてお問い合わせ下さい。再発送等も、こちらで行います。

http://www.mag2.com/info/renew/webmail.html
読者さん窓口:reader_yuryo@mag2.com



お願い

ダークネスの本文を他サイト(キュレーションメディア、まとめサイト、個人サイトすべて)へ転載する行為は、いかなる理由があっても固くお断りします。