2016-07-21

鳥越俊太郎は淫行疑惑の真相とバージンに対する見解を話せ


都知事選を戦っている鳥越俊太郎にスキャンダルが発覚し、火だるまになって焼き鳥状態と化している。

7月28日発売の週刊文春に、『鳥越俊太郎「女子大生淫行」疑惑。被害女性の夫が怒りの告白』と見出しが載り、このように副題が付いている。

『バージンだと病気だと思われるよ。キスの経験もない20歳の大学生を富士山麓の別荘に誘い込んだ鳥越氏は二人きりになると豹変したという。都知事候補の資質を問う』

鳥越俊太郎は以前から女性問題がくすぶっていた。

この女子大生だけでなく、他にも多くの疑惑が水面下で噂されているので、鳥越俊太郎の発言や態度でこれから大量にこうした問題が表側に浮上してくる可能性は充分にある。

ところで、鳥越俊太郎は「バージンだと病気だと思われる」と言ったとされるが、これが意味するところは深淵だ。つまり、真意はこう言うことなのだろうか。

「バージンだと病気だと思われるよ。だから、僕が病気を治してあげよう」

鳥越俊太郎は本当に「バージンは病気だと思われる」と考えているのかどうか、記者会見で説明すべきだ。


「鳥越さんはとにかく女好き」「天性の女好き」


週刊文春では、「鳥越さんはとにかく女好き」「天性の女好き」と書き連ねられている。

さらに「とりわけ気に入っていた女子学生を別荘に連れ込んで、強引にみだらな行為を行ったんです。これが原因で、鳥越さんは大学を出入り禁止になったんです」とも踏み込んで書かれている。

その副題には「東京の父と思いなさい」とあるのだが、その父が娘を「バージンだと病気だと思われる」と言って性行為をするのは近親相姦にならないのだろうか。

とにかく週刊文春ではこのようなことが書かれており、他のタブロイド紙も、大々的に「鳥越俊太郎に淫行疑惑」と紙面に掲載している。

鳥越俊太郎はこれについて、「週刊誌などで書かれていることは一切事実無根です」と言い切っている。

それだけでなく、弁護団を立てて東京地検への選挙妨害および名誉棄損罪での刑事告訴の準備に入ったという。そして、週刊文春に抗議文を送っているのだが、そこには、このような文面がある。

「無責任に記事化すれば選挙妨害になると強く警告した」

こうした鳥越俊太郎の動きを痛烈に批判するのが前大阪市長の橋下徹氏なのだが、ツイッターではこのように書いている。

「鳥越さん あれだけ報道の自由を叫んでいたのに自分のことになったらちょっとケツの穴が小さくないか?」

そして、鳥越俊太郎にこのように叩きつけている。

「一方的な証言だけで僕の出自を差別的に取り上げた週刊誌に対して、鳥越さんは「連載を打ち切るな、覚悟を持って報道しろ」のように言っていた。今回の文春なんてチョロい記事。ちゃんと釈明しなさい」

「政治家に対しては差別報道・人格攻撃を除いて、とことん報道するのが民主主義。鳥越さん、訴える前に、いつも政治家に言っていた説明責任を果たしなさい」

あらゆる悪徳が一切暴かれていくのが政治家だ


スキャンダルまみれになって辞任を余儀なくされた舛添要一も女性問題が執拗について回った。

鳥越俊太郎が都知事になっても、次から次へと女性問題が浮上していき、舛添要一と同じ状態になってしまうのは火を見るより明らかだ。

現代社会は何でもありなので、女性と自堕落に生きる選択をした人間がいてもそれはそれで生きていけるし、アンダーグラウンドではそんな人間でいっぱいだ。

しかし政治家を志すのであれば、こうした生き方と行動は巨大なマイナスになる。また、それが弱みになってパフォーマンスが発揮できない可能性が大きい。

橋下徹氏が言うように、政治家になれば、過去の女性問題も、金銭問題も、家庭問題も、あらゆるものが一切暴かれて、その上で政治家に相応しいかどうかが問われるようになるのだ。

それを最も知っているのが、かつてはマスコミの世界にいた鳥越俊太郎だったはずだ。

そもそも鳥越俊太郎は、週刊誌「サンデー毎日」の編集長時代、首相になったばかりの宇野宗佑氏の女性問題を告発して名前を売った人間だった。

この男自身が、政治家の性的スキャンダルを嬉々として取り上げ、政治家を失脚させて成り上がっていったのだ。

政治家になるというのは、自分のプライベートな過去がマスコミに重箱の隅をつつくように暴き立てられ、書き立てられ、面白おかしく脚色されていく世界に身を投じるということであるというのを分かっていたはずだった。

にも関わらず、「鳥越さんはとにかく女好き」「天性の女好き」と揶揄されるほどの過去を持った鳥越俊太郎は、自分が政治家として名乗りを上げたら、火だるまになるというのは想像できなかったのだろうか。

それとも、「自分だけは特別だ」とでも思っていたのか。そうだとしたら、ボケが入っている可能性もある。

民進党と共産党は全面的にこの男を支援している


鳥越俊太郎は現在の安倍首相を政治家として相応しくないとさんざん言い散らかして、都政に関心も知識もないのに都知事選に立候補した人間だ。

それは、すなわち「自分は政治家としても都知事としても相応しい人格と実力を兼ね備えた人間だ」と公言したということでもある。

だから、選挙で自分の考え方が相応しいかどうかを問うているはずだ。だったとしたら、弁護団を組織して自分のスキャンダルを書いたら訴えると脅すのは間違っている。

そうではなく、「バージンだと病気だと思われるよ。キスの経験もない20歳の大学生を富士山麓の別荘に誘い込んだ」のどこが事実無根で、どこが真実なのかをはっきりさせるべきなのである。

「バージンだと病気だと思われるよ」と鳥越俊太郎は本当に言ったのかどうか、実際のところはどう思っているのか、こういったところを記者会見でしっかりと説明し、都民を納得しなければならない。

鳥越俊太郎が本当に「バージンだと病気だと思われるので、自分が治療してあげるのが彼女のためだと思った」と自信を持って性的な行為をしたのであれば、「自分は正しいことをしたのだ」とそこで訴えればいい。

東京都民も様々な考え方を持つ人たちがいる。鳥越俊太郎と同じように「バージンだと病気だと思われる」と考える人がいるかもしれないし、鳥越俊太郎がしたことは正しいと支持する人も現れるかもしれない。

「こんな男を都知事にするなんて絶対に嫌だ」という人も出てくるのかもしれないが、選挙とはそれを多数決で選ぶものなのだから問題ない。

都知事に立候補している大切な期間なのだから、鳥越俊太郎は記者会見を開き、バージンについての見解を述べるしかない。

いっそのこと、「バージンは病気なので私が治療します」と選挙公約に掲げればいい。

ちなみに、民進党と共産党は全面的にこの男を支援しているということは、鳥越俊太郎の女性問題もバージンに対する考え方も許容していたということなのだろうか。

そうでないというのであれば、民進党や共産党も馬鹿な人間を担ぎ出したものだ。民進党のやることはいつもズレているのだが、今回もまた相変わらずである。



鳥越俊太郎が本当に「バージンだと病気だと思われるので、自分が治療してあげるのが彼女のためだと思った」と自信を持って性的な行為をしたのであれば、「自分は正しいことをしたのだ」とそこで訴えればいい。


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