2016-07-02

反日という日本人ヘイトは、直接的な暴力を求めて暴走する


2016年6月27日、日本の尖閣諸島の領海に中国海警局の公船3隻が相次いで侵入するという事件があった。さらに、6月に入ってから中国軍の戦闘機が航空自衛隊の戦闘機に攻撃動作を仕掛けて来たとも言われている。

沖縄を見ても分かるが、中国の工作員がうようよと入り込んで政治家を懐柔し、市民運動家を装って扇動し、鳩山由紀夫のような売国奴を取り込んで「沖縄独立の可能性を否定しない」と言わしめている。

公然と「侵略行為」が進んでる。

「日本は平和主義だから、他の国から攻められたり、侵略されたりすることはない」と、今まで多くの日本人がそんな根拠もないことを漠然と信じていた時代もあった。

しかし、竹島を韓国に奪われ、尖閣諸島も中国に奪われる寸前まで来て、沖縄もまた侵略が進んでおり、いくら日本人が平和主義だと標榜していても、まったく意味がないことが明確になってきた。

反日を隠さず、日本に対するヘイトを剥き出しにした中国・韓国・北朝鮮を前にして、平和主義は安全をもたらさない。むしろ、日本が弱腰であればあるほど領土問題は深刻化し、最終的に奪われる。


グローバル経済の不振に巻き込まれる形で経済悪化


それにしても、どうして今になってこのような侵略問題が続出するようになっているのか。それは、中国が国家膨張政策を取り、韓国がそれに追随しているのが原因だ。そこに、この両国の経済不振が重なっている。

経済運営がうまくいかなくなると、国民の不満はマグマのように吹き上がる。デモが起き、暴動が起き、政府は対処を迫られる。そこで、この両国は不満のはけ口を日本に向けるように仕向けた。これが反日(日本人差別)戦略である。

中国は2015年6月に株式バブルが崩壊した。その余波は今も続いており、中国の経済成長の時代はすでに終わったと言われている。

韓国でも朴槿恵の無策もあって、深刻な経済停滞に見舞われている。(韓国が経済危機に直面しているが、日本は助ける義理はない

このように、景気が悪くなり、実体経済が成長せず、何もかも袋小路に突入するような時代になると、世相はどんどん荒れてくる。

世相が荒れるというのは、単純に言うと治安が悪くなるということだ。それだけではなく、国民の間で政府に対する不信感や不満や憎悪が煮えたぎっていく。

なぜ、そうなるのかは、少し考えれば分かることだ。

失業者は仕事が見つからなくてイライラしている。経営者は儲からなくてイライラしている。若者は将来が見えなくてイライラする。老人は国が何ら対策を打てないのでイライラする。

その裏には自国政府の失策もあるのだが、同時にグローバル経済の停滞もある。だから、それは一国で対処できる問題ではない。グローバル経済の不振に巻き込まれる形で、それぞれの国の不景気が悪化しているのだ。

もう国際協調の時代ではなくなっているのは、アメリカが明確に「世界の警察官」であることを止めて、世界が収拾つかなくなっているのを見ても分かる。

協調どころか、これから起きてくるのは国際対立だ。だから、グローバル社会は今後はさらに深刻な問題になっていく。世界規模の危機が、ゆっくりと確実に、まるでドミノ倒しのように広がっている。

そろそろ、日本人も現実を見なければならない


グローバル経済が悪化している今、世界のあちこちで、移民問題、貧困・格差問題、人種対立、宗教対立、領土対立の問題が、一気に吹き出している。

社会の底辺では、すでに民族間の対立と不満が充満している。そして、これらがすべて暴力に結びついている。

移民問題でも暴動が発生し、貧困問題でも暴動が発生し、格差問題でも暴動が発生している。人種対立はアメリカでも燃え上がり、宗教対立では中東で血みどろの闘争となった。

2016年6月には、イギリスのEU(欧州連合)脱退が現実化したが、これによってフランスでもオランダでもイタリアでも「離脱運動」が広がっていく可能性も懸念されている。そうなれば、EUは存続の危機に陥っていく。

本来であれば、アメリカが強大なリーダーシップをみせる情勢だが、そのアメリカがオバマ政権から「ひきこもり」のような状態になってしまった。

膨張政策を取って東南アジアでも軋轢を引き起こしている中国にも、アメリカは何もしない。

このような社会情勢の中で、日本は中国・韓国・北朝鮮に反日(日本人差別)をぶつけられているのだから、日本人が危機感を持って当然だ。これは、戦後最大の危機であると言っても過言ではない。

戦後70年近く、日本は「アメリカに守ってもらっていた」ので、戦争に巻き込まれることはなかった。

しかし、オバマ大統領が「アメリカは世界の警察官の役割を捨てる」と宣言し、ドナルド・トランプが「アメリカ軍は日本からアジアから出て行く」と叫ぶのを見ても分かる通り、日本はこれから自力で自国を守らなければならない。

待ったなしなのである。

もう「平和を叫んでいたら平和になる」というお花畑で生きていける状況ではなくなっているのである。そろそろ、日本人も現実を見なければならないのだ。

反日という日本人ヘイトは直接的な「はけ口」を求める


中国・韓国・北朝鮮は、国内経済が悪化すればするほど反日はより過激化していく。そして日本人に対するヘイト感情は、これでもかと言わんばかりに煽られる。

そして、いつか理性で戻るということができなくなる。

これらの国では少しでも親日的な発言や態度を取ると、国民から総出で罵詈雑言が飛んできて社会的に抹殺されていく。すでに反日は暴走しており、誰もそれを止められない状況になっている。

中国でも、朝から晩まで日本人を叩きのめす抗日ドラマで国民を洗脳している。歴史も改変され、何でもかんでも日本が悪いという話になっている。

中国は広いので、まだ日本人ヘイトが純化されていないが、基本的に日本人を憎むことが中国人の総意となっているのだ。

だから、2016年6月27日のように中国海警局の公船3隻が相次いで日本領海に侵入したり、戦闘機が攻撃動作を仕掛けて挑発してきたりするのである。

これからは直接的な暴力によって日本人が犠牲になるとしても、何ら不思議ではない。

憎悪は、暴力を生み出す。暴力は、放置すれば蔓延する。暴力は、抑えつければ爆発的に弾け飛ぶ。反日という日本人ヘイトは直接的な「はけ口」を求める。

それは、個人的なものであれば日本人殺害に、組織的なものであれば戦争となって結実していく。緊張感が高まれば、衝突が起きるのは必然だ。

2012年の反日暴動でも、「日本人の男を殺せ、日本人の女を犯せ」と書かれたプラカードが出され、多くの人がそれに賛同のサインをした。(「日本の男を殺せ、日本の女を犯せ」と、中国で煽られている

中国・韓国・北朝鮮の閉塞感が極限に到達したとき、日本人は暴力にさらされていくだろう。

いよいよ、日本でも防衛が大きな社会的テーマとして浮上してきた。憎悪が飛び交う時代の後には、必ず暴力の時代が来るのだから防衛が重要なのは当然だ。



彼らは、日本の国旗の次には、日本人を燃やすかもしれない。反日という日本人ヘイトは直接的な「はけ口」を求めるからだ。


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