2016-05-22

絶対に株式投資してはいけない性格の人が世の中にはいる


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生きるためには金が必要であり、誰もが金に翻弄されながら暮らしている。

人々が働くのも金がなければ生きていけないからであり、金のために寝食を忘れて仕事に没頭する人もいれば、金のために人を殺す人さえもいる。

金に恵まれなくて極貧の暮らしをする人もいれば、金があるので享楽にまみれて生きていける人もいる。人は誰でも金の有無に人生が大きく左右されるのだ。

現在、私たちが生きている社会は「資本主義」である。そのため「金に対する知識」、つまり金融や経済の知識がないと生き残れない時代となっている。

しかし、凄まじいまでの金融の知識があったとしても、それで自動的に成功するというわけでもない。経済学者が誰ひとりとして金持ちリストに名を連ねていないように、知識がいくらあっても資本がまったくない人もいる。

現代社会のビリオネア(超富裕層)たちは、すべてその資産が株式であることで分かる通り、現在の資本主義は優良企業の株式を保有できているかどうかで運命が分かれると言っても過言ではない。


絶対に株式投資してはいけない人が世の中にはいる


最終的に現在の資本主義の到達点は、優良企業の株式をどれくらい保有できるかで決まる。

株式投資で上位に食い込んでいるのは、ウォーレン・バフェットだが、彼もまた「創業者でもない人がこんなに長期に渡って株式を保有するのは珍しい」と言われるくらい長期に株式を保有していることで有名だ。

ウォーレン・バフェットは保有する企業の創業者ではないのだが、実はこれは例外的なケースだ。多くのビリオネアは多国籍企業の創業者か、経営者か、その一族である。

ビリオネアの多くは自分で事業を創業して、自分の企業を世界有数の優良企業に育て上げた。そのため、自社企業の株式を最も多く保有している。

その保有した株式が、会社の成長、会社からの配当、自社株買い、増配等を繰り返して、さらに価値を向上させて膨らんでいくのがビリオネアの公然たる錬金術となっている。

ビリオネアになるためには、世界有数の多国籍企業を興せばいいということになるのだが、それは誰でもできることではなく、経営の才能や情熱や運が必要になる。

別にそんなつもりではなくて、資本主義で生き残るためのささやかな資産が欲しいくらいなら、創業の部分は飛ばして「優良企業の株式を保有する」を実行すればいいということになる。

具体的に言えば、優良企業の株式を自分が持てるだけ大量に、長期に、持てばいいということである。何も難しいことはない。これを理解するのに高度な知能指数も必要ない。

抜け目のない人がやっていることを真似すれば、労せずして資本主義で生き残れるということである。

しかし面白いことに、こんな簡単な話なのにどうしても真似ができない人がいる。たとえば、性格的に絶対に株式投資してはいけない人が世の中にはいる。

それは誰なのか……。



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