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2016-05-08

二重にも三重にも資金が膨らむ資本主義魔術を消し去るもの


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資本主義はすでに変質して企業とそのステークホルダー(利害関係者)のみが肥え太る社会と化している。

そのため、株式を持たない普通の雇用者は賃金を削減されたり企業都合でリストラされたりする危険が強まり、資本主義の下へ下へと追いやられる危険な社会となった。

巨大な資産を持つのは「多国籍企業の株式を所有する層」であり、彼らが資本主義社会の頂点に位置して、さらに肥え太っていく。

では、現在の凄まじい格差を生み出す資本主義をサバイバルするためにはどうするのか。

それは、自分で安定的な事業を興すか、もしくは安定的な企業の株式を所有して膨れ上がっていく企業利益の分け前を要求するのが基本的な行動原理となる。

ビジネスの才覚がある人は、起業して事業収益を手にすべきである。しかし、事業運営の才覚は誰もが持っているわけではなく、人生の目的が事業運営ではない人もたくさんいる。

だから、事業経営よりも分け前は少ないとしても、優良企業の株式を持つというのは現代の資本主義では最強の経済サバイバルとなる。


二重にも三重にも資金が膨らむ資本主義の魔術


きちんと成長する優良企業の株式を所有していれば、基本的に損をする方が難しい。優良企業は成長するので、株価は長い目で見ると必然的に成長に追いついて上がっていく。優良企業は自社株買いをすることが多く、それも株価の底上げにつながっていく。

さらに優良企業は配当が途切れる心配がない。配当が途切れるどころか毎年のように増配する企業すらもある。

私が所有するアメリカの多国籍企業のほとんどは毎年のように増配しているので、長期所有していることで配当率がどんどん上がっている。今や私は配当率6%や配当率10%をこれらの企業から手に入れている。

銀行の普通預金の金利が0.001%の時代で配当率6%と言えば想像を絶する世界のはずだ。配当率10%と言えば、まさに狂気の世界に思えるかもしれない。しかし、これは実際に私の株式資産に起きている現象である。

私は何か特別なことをしたわけではない。優良企業に投資して10年も持っている人は、全員がそれを達成しているはずだ。

そして強調したいのは、配当率6%の株式はいずれ増配していくと配当率10%に近づき、配当率10%の株式はいずれ配当率15%を目指していくということだ。配当率はさらに上がっていくのである。

こうして得た配当を使わずに配当再投資していると、この配当率の増え方は複利となってさらに加速する。優良企業の株式を所有するというのは、二重にも三重にも資金が膨らむ資本主義の魔術を所有するということになるのだ。

こうした資本主義の魔術は、私自身は国外の凄まじい貧困の中で暮らしている人たちと一緒にいるとき、「社会の凄まじい搾取構造から抜け出すために何をすべきなのか」を考えている途上で気付いたものだった。

ただし、この魔術は「途切れない」ことが重要になる。そのため、途切れないために絶対にやってはいけないことがある。それは言うまでもない……。



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