2016-04-27

舛添要一のような人間がトップに立てる日本の暗部が問題だ


東京都知事の舛添要一がやりたい放題をやっている。

都知事であるにもかかわらず何かに理由をつけてファーストクラスで海外に行き、スイートルームに泊まる。

さらに週末になると湯河原の別荘に公用車で向かって、この1年あまりに49回も訪れ、その公費は400万円にものぼっていることが週刊誌ですっぱ抜かれた。

この男が湯水のように使っているのは都民の税金だ。都民は別にこの男に贅沢をさせるために税金を払っているわけではないので当然のことながら批判は殺到する。

東京都には3月から4月にかけて抗議電話や抗議メールが2000件以上も殺到しているというのだが、それを交わすために舛添要一は「経費の検討委員会」を設置した。しかし、そのメンバーはすべて身内でやると言って多くの都民を呆れさせている。

泥棒が「自分が泥棒かどうか自分が決める」と言っているようなものであり、こんなものは意味がない。しかし、対外的にはこれで検討したというスタンスを示すつもりでいる。

舛添要一の行動を「些細な問題」と言い放つ人もいるが、もちろんそんな人は会社を経営させても会社を破滅させて株主に恨まれ、あげくの果てに逮捕されるのが関の山だろう。


多くの都民が舛添要一の資質に疑問に持っている


別に都知事に清貧であれと都民は言っていない。ただ、当たり前の常識に照らして無駄金を使うなと言っているだけだ。

ファーストクラスをビジネスクラスにするのは、別に清貧でも何でもない。今日からでもできることだ。

自分が都民の税金を預かっている身であるという自覚があるのならば、率先してビジネスクラスにするくらいの頭はあって当然だ。舛添要一はそうすべきなのである。

スイートルームに泊まるのも同様だ。都知事がどこまで偉いのか知らないが、それほど贅沢する必要はまったくないし、そんな権利も本来は持ち合わせていない。

上がこのような贅沢を正当化していると、下も浪費が始まって巨額の財政赤字を生み出す元凶になりかねない。それくらいの結果が思い浮かばないのであれば、都知事としては能力がない人間であるということを意味している。

浪費家がひとりで破滅していく分には何の問題もない。それは個人の自由だ。

しかし、舛添要一が都民が収めた税金を湯水のごとく使って都民を道連れにするというのであれば、都民はその浪費に異議を申し立てる権利はある。

そもそも都知事は外務省でも何でもない。あちこち物見遊山する必要はまったくない。しかし、舛添要一は物見遊山したあげく勝手に何かを約束してきて、都民のためでなく都民とは何の関係もない国のためにそれを実現しようとする。

たとえば、舛添要一は韓国に行って朴槿恵(パク・クネ)に媚び、新宿区にある都有地を韓国政府に貸し出す方針を打ち出している。

待機児童が足りないと世間で騒がれているのに、舛添要一は都有地を朝鮮学校として使うという判断を独断でしているのである。(舛添要一は、日本の待機児童よりも韓国を優先する奇妙な男

なぜこの男が都知事なのか、多くの都民が舛添要一の資質に疑問に持つようになり、都民の不満は徐々に膨れ上がっている。

マスコミは常に「報道しない自由」を行使する


舛添要一は都知事としての資質が問われる前に、ひとりの人間としても疑念が持たれていたのは2014年に初当選する前から言われていたことだ。(東京都知事の舛添要一が都民から嫌悪の目で見られている

愛人2人に婚外子が3人もいたという事実も都知事選で問題になったのだが、片山さつき氏によると、この男は激怒すれば「その辺にあるものを手当たり次第に投げつける」ような火のような怒りを剥き出しにしたりするような性格だった。

しかも、サバイバルナイフを収集していて、その刃先を片山さつき氏に向けることもあったという。

そんな人物を都知事にした東京都民も問題があるが、不思議なことになぜか舛添要一に関してはマスコミは常に「報道しない自由」を行使するのである。

「湯河原の別荘に公用車で向かって公費400万円を使っている」ような実態は週刊誌が暴露したものだが、ほとんどのマスコミはこうした事実にはまったく触れない。

日本のマスコミは、中国・韓国・北朝鮮といった特定アジアに沿った人間をあからさまに擁護し、こうした国々の危険性を発言したりする人間に関しては総攻撃するという実態がある。

舛添要一に関してもそうだ。舛添要一は著書で母親を「オモニ」と記述していたり、父親が選挙戦でハングル文字を使っていたりするほどの親韓国の面がある。

日本人が「オモニ」と聞いたら「重荷」しか思い浮かばないが、舛添要一にはなぜかそれが「母親」という意味に聞こえるらしいので、日本人の規準から見ると何か奇妙な男だ。

さらに韓国の大統領である朴槿恵(パク・クネ)には薄気味悪いまでの媚びた笑みを浮かべ、その上、朝鮮人学校に新宿の一等地を貸与する決断をしているのを見ても分かる通り、異常なまでに韓国べったりである。

マスコミは、そんな男は決して批判しない。むしろ、何とかして擁護しようとするか、擁護できないのであれば報道しないで隠蔽する。

果たして日本人は日本を取り戻すことができるのか


ひょっとしたら舛添要一という人間は、韓国や北朝鮮のスパイではないかとも疑われているのだが、こうした人間が東京都知事の地位でいるというのは日本にとって不幸なことだ。

売国者と言っても差し支えないような人間が、重要な組織の長になるという社会の構図が日本には存在する。

「日本死ね」と罵るブログを取り上げて嬉々としている民進党の議員、山尾しおりを見ても分かる通り、民進党の議員は売国者たちの巣窟と化している。(「日本死ね」は民進党・山尾しおりの自作自演だったのか?

ソニーやシャープの元経営者は日本の革新的技術をどんどん韓国企業に流出させて日本企業を地盤沈下させたのを見ても分かる通り、経営者たちにも自社よりも韓国企業を優先するような売国者がいる。

マスコミも韓流だか何だかを日本人に強制するような動きを見せたり、日本を貶めたり、日本の国益を考える人間をワナにはめたりして世論誘導をし続けている。それを見ても分かる通り、マスコミも売国者だらけだ。

教育界でも子供たちが自国に誇りを持てないような教育をしており、日本嫌いの日本人を大量に生み出していく。

そんな中で舛添要一という都知事の誕生があるわけで、これは単に都知事だけの問題ではなく、すべての組織で起こり得る問題であることに気付かなければならない。

今の日本は、国益を優先する人や日本を大事だと思う人がトップに立てないような仕組みがある。

舛添要一の存在は問題だが、もっと深刻なのは舛添要一のような売国者のトップをいくらでも生み出す土壌が日本の暗部にあって、それが手づかずで取り残されていることだ。

この「日本を愛する人間が日本で蹴落とされる」という構図こそが日本の一番の問題である。すでに多くの組織が乗っ取られてしまっているのだが、果たして日本人は日本を取り戻すことができるのだろうか……。

それができるのかどうかは、まずは日本人がみんなこのような社会の裏に気付き、日本を愛する本物の日本人をどれだけ日本人が引き上げることができるかにかかっている。

舛添要一が都知事になっているようであれば、まだまだ日本は覚醒できていないということでもある。



ファーストクラスにスイートルームに公用車で別荘。次々と浪費が明るみに出てくる舛添要一。にも関わらず、マスコミの多くは舛添要一を追及しようとしない。それが日本社会の暗部でもある。

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