2016-04-02

「日本死ね」は民進党・山尾しおりの自作自演だったのか?


「日本死ね」という言葉が含まれる下品極まりない「匿名」のブログが注目され、これを山尾志桜里(しおり)という民進党の議員が国会で取り上げて得意げになっている件があった。

山尾しおりは現在、2016年3月31日発売の週刊新潮に「不可解な政治資金」を追及されて窮地に陥っている議員だ。

山尾しおりは個人から平成24年に1144万円の「寄付」を受けたと政治資金収支報告書に記しているのだが、それが問題になると後で寄付をこっそりと920万円に訂正していた。

さらにガソリン代に230万円計上していたのだが、これは走行距離にすると21万キロメートルで、地球5周分相当だと指摘された。

これを追及されると「事実関係を確認しています」「今、事実関係について確認していますので」「まずは確認したいと思います」としか言わないで逃げ回っている。

この山尾しおりに別の疑惑が持ち上がっているのだが、それは例の「日本死ね」という匿名ブログは、この山尾しおり自身が関わっている工作ではないか、というものだ。

つまり、山尾しおりは「日本死ね」のブログを書いて、それを民進党の取り巻きに騒がせ、自分がそれを国会で取り上げて騒いでいたのではないかと疑惑になっている。


「違う」と言っても、それが違う証拠が出せない


しかし、いくら何でも国会議員が「日本死ね」などと低脳丸出しの下劣極まりない言葉を使うわけがない。

仮に自作自演だとしたら、議員失格であるばかりか「日本死ね」というのだから日本人失格でもある。一瞬で命取りとなる。自作自演ではないと信じたい。

それでも世間で自作自演まで疑われるようになっているのは、山尾しおりがわざわざ得体の知れない匿名のブログを国会で取り上げたからである。

匿名なのだから、「本当はお前が書いたのではないか?」と言われても反論できない。「違う」と言っても、匿名なのだから違う証拠が出せない。

まして山尾しおりは5歳になる息子がいる。生後2ヶ月の息子を預けて仕事に復帰した経験もある山尾しおりにとって、待機児童の問題は彼女自身の問題だったとしても不思議ではないわけで、その匿名ブログが彼女のものだと疑われる根拠もある。

別に山尾しおりが自作自演をしたというわけでなくても、世間がそのように疑っている。これは由々しき問題であり、ガソリン問題や寄付問題について釈明するだけでなく、こちらも釈明しなければならない。

責任は山尾しおり自身にある。匿名ブログを取り上げたということは、わざわざ自作自演を疑われることを自分でしたということなのだ。

その前に、山尾しおりがその品性のない匿名ブログを取り上げて国会で騒ぐのだから、それは民進党そのものの許可があり、そうすることが民進党の工作であったとも捉えられる。

とすれば、次には民進党がインターネットで仕掛けたものであるとも疑われるはずだ。なぜなら、民進党がネームロンダリングする前の政党「民主党」は、前科があるからだ。

それは2014年11月20日に立ち上げられた「どうして解散するんですか?」という偽装サイトである。(マスコミが仕掛ける偽のムーブメントを見抜けるだろうか?

「日本死ね」ブログはそういった工作のひとつ?


民進党の前身である民主党は、青木大和という民主党のシンパの男を使ってひとつの工作をしていた。

この青木大和という男は、小学生になりすましてサイトを立ち上げ、それを民主党議員が大々的に取り上げて拡散し、週刊誌やメディアに解説させ、それで安倍政権を叩くという一連の流れを作ろうとしていた。

しかし、青木大和の工作はあまりにも杜撰かつ稚拙であったためにあっけなく失敗し、それからマスコミも民主党もまったくこの件に触れなくなってしまった。

今回の「日本死ね」という品性のないブログも、まったく同じパターンで民進党が仕掛けたものであると疑う人も出てきている。何しろ、パターンが同じなのである。

匿名の人間が書いた問題を、民進党シンパの人間が取り上げ、それを民進党シンパのジャーナリストが拡散し、マスコミが取り上げ、山尾しおりが国会で安倍政権を叩く。あまりにも工作の方法が酷似している。

(1)インターネットで工作員が一般市民を装う。
(2)工作員が政権批判のネタを投げかける。
(3)市民団体やジャーナリストが騒ぐ。
(4)マスコミが取り上げる。
(5)民進党が政権攻撃のネタとしてそれを使う。

そういった手法が民進党の世論工作のフォーマットとして出来上がっていると疑う人はたくさんいる。だから、「日本死ね」ブログはそういった工作のひとつであると疑惑を持たれているのである。

確かに民主党はインターネットで工作しているというのは、「小学生なりすまし」の事件で誰もが知っている。そして今回の「日本死ね」は同じパターンを踏襲している。民進党の工作であったと疑われても仕方がない。

しかし、そういう疑惑を持たれて「違う」と言っても民進党は疑惑を完全に払拭できない。なぜなら、それは「匿名」ブログであり、匿名であるからにはそれが工作員だったのかどうかは第三者には確認する方法がないからだ。

国会で匿名のブログを持ち出すというのは、つまり自作自演を疑われても反論できないということである。それをわざわざやるというところに、民進党の未熟さと山尾しおりの浅はかさが出ている。

名前を変えて民進党になったとしても中身は同じ


インターネットが売国や反日の工作員が徘徊するような場所になっていることを世間に知らしめたという意味で、2014年に起きた青木大和の「小学生なりすまし」は大きな事件だった。

多くの日本人は、この「小学生なりすまし」事件以来、こうした反日活動にいそしむ工作員を不気味に思っている。また、民主党と連動して動くマスコミに不信感を持った。

そして民主党(現民進党)は絶対にまた何かやるとずっと思われていた。それがこの党の体質だからだ。

そんな中で、「日本死ね」という匿名で素性が分からないものを民進党の山尾しおりが取り上げたのだ。

「また匿名を取り上げるのか」と世間は呆れ、一部の人々に「これは山尾しおりの自作自演ではないか」「これは民進党の工作ではないか」と疑われるとしても当然だった。

疑われたくなければ国会で匿名のブログを取り上げるようなことは絶対にしないし、常識があれば自作自演だと思われるかもしれないから取り上げるべきではないと気付く。

山尾しおりは常識がないと思われても仕方がない。

仮に匿名のものを取り上げるとしても、それが品行方正な議員が取り上げるのならまだ世間の理解は得られた。

しかし、山尾しおりのようなガソリン代を誤魔化すような不誠実で姑息な議員が取り上げたら、「その匿名ブログも何か裏があるのではないか」と、火にガソリンを注ぐような疑惑が燃え上がるのは自然な流れである。

民主党は質の悪い議員が多かった。鳩山由紀夫や菅直人のような人間が総理大臣をやっていたのだから上も下も絶望的だ。

そんな政党が名前を変えて民進党になったとしても、そもそも中身が変わっていないのだからやはり質の悪い議員が質の悪い事件を起こす。

自民党も質の悪い議員がちらほらいるが、民進党の質の悪さは致命的である。



山尾しおり。2016年3月31日発売の週刊新潮に「不可解な政治資金」を暴かれて窮地に陥っている。

お願い

ダークネスの本文を他サイト(キュレーションメディア、まとめサイト、個人サイトすべて)へ転載する行為は、いかなる理由があっても固くお断りします。