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2016-02-22

もう勝負はついている。年収1200万円台の記者は窒息死する


現在、インターネットが電気・水道・ガスと同様に、人類に欠かすことができない重要なインフラになっている。もはやインターネットがなければ文明生活を送ることすらもできない時代と化した。

インターネットは人類の生命線になり、より深く文明の内部に潜り込んで行くことになる。

人々は、音楽を聞くのも、文章を読むのも、映像を見るのも、すべてインターネットに依存することになる。

インターネットは先進国の重要基盤だったが、これからは全世界にインターネットが張り巡らされて、途上国の貧困層ですらもインターネットを使うことができるようになる。

インターネットは「情報」のインフラなのだが、情報産業と言えば新聞社、雑誌社、出版社もまた情報産業だ。しかし、これらの情報産業はインターネット以前からあった産業なので、インターネットには依存していない。

そのため、インターネットがすべてを飲み込む時代になった今、紙で情報を読ませるというスタイルはすっかり時代遅れになっていき、衰退を余儀なくされてしまっている。

紙で情報を読むというのは、もう「終わり」なのだ。


「紙で出版」にこだわっている企業が生き残れない


もちろん、現在でも「紙の新聞」も「紙の出版物」も存在しており、それなりに売れているのだが、その先には未来はない。だから、紙に依存するしかない情報企業はそのほとんどが最後に破綻を余儀なくされる。

生き残るのは、紙と決別してデジタルに転換できた情報企業だけである。昔ながらの紙で生き残ろうとするのであれば、一部の愛好家だけを相手にする小さな業界の見えないほど小さな会社として生きるしかない。

かつて日本全国を覆っていた呉服屋やゲタ屋や駄菓子屋は今も絶滅はしていないが、今となっては誰も関心を持たなくなったのと同じだ。

日本人は服を着なくなったわけでも、裸足で歩いているわけでも、お菓子を食べなくなったわけではない。しかし、呉服屋は洋服屋に変わり、ゲタ屋は靴屋に変わり、駄菓子屋はコンビニに変わっていったのだ。

新聞社・雑誌社・出版社の多くは、呉服屋・ゲタ屋・駄菓子屋のような存在と化して、いずれは世の中から忘れ去られていくことになっていく。

現に、紙の新聞はインターネットの爆発的普及と共に購読者数も減っている。質の悪い記事を量産している朝日新聞などは加速度的に部数が減少し、経営悪化に向かって着実に突き進んでいる。

売上が落ちれば質も落ちる。質が落ちればさらに売上も落ちる。そんな負のスパイラルが起きているのだから、朝日新聞みたいな「ゴミ」とも称される新聞社から淘汰されていく。

インターネットがすべてを飲み込んでいる今、「紙で出版」にこだわっている企業は、どんなに良書を出していたとしても生き残れないと見ていい。

そのため、考えなければならないのは、「紙で出版」にこだわっている会社に関わっている人間のすべてが企業よりも先に窮地に堕ちていくことになる。

朝日新聞の記者は1200万円台の給料をもらっていた


朝日新聞の記者は平成26年3月の時点で、平均年収は1299万円であると言われている。

あの、捏造と世論操作と隠蔽と自虐史観にまみれた記事を量産する中国・韓国のプロパガンダ紙のような新聞社の人間の給料が1299万円というのは尋常ではない。

朝日新聞は弱者の味方のふりをして年収200万円の非正規雇用者が増えて世の中を嘆いていたりしているのだが、自分たちの給料を削減してこうした弱者に回せという論調はない。

さすがに2014年9月11日に「慰安婦問題を考える」の一連の記事が捏造であることを謝罪してから、経営も急激に悪化していくことになって、給料が削減されることになったと週刊新潮が報じるようになっている。

しかし、それでも平均1299万円から120万円が減るくらいなので、1179万円もある。記者が食べていけないほど悪化したというには程遠い。まだ60%は削減できると世の中の人は思うだろう。

「紙で出版」というビジネスモデルの衰退はさらに続いていくので、部数はさらに減少し、給料はさらに激減するのは目に見えている。

もう新聞社・雑誌社・出版社は業界ひっくるめて斜陽産業になるのだから、こんな業界で高給が取れると思う方がどうかしている。いずれ、記者の給料は今の半分の給料になったとしても、何ら不思議なことではない。

そのため、インターネットにシフトできない作家やライターも、会社に雇われている記者以上に悲惨なことになる。斜陽産業にいるのに、高給だけ取れるわけがない。斜陽産業には、斜陽に相応しい賃金しか手に入らない。

分かりやすく言うと、最低賃金が適正賃金だ。

それならば、「紙で出版」を捨てて、さっさとインターネットにシフトすればいいという話になるが、企業も人も今までの固定観念や仕事の方法や考え方や文化をすっぱりと捨てられるほど器用にできていないのが現状だ。

彼らの言葉は「感情的で、残酷で、ときに無力」だ


「情報」はインターネットに集約される。そのため、インターネット以前のビジネスモデルを維持している企業は衰退していくか淘汰されていく。

またインターネット以前のビジネスモデルを依然として組織の中核に据えている情報企業に勤めている人間も業界と一緒に淘汰されていく。

畏れ多い朝日新聞の記者だろうが事情は同じだ。

欧米でも一流と言われていた名門新聞社のほぼすべてが名物記者も含めてリストラされているのだから、同じことが朝日新聞で起きないと考える方がどうかしている。

いや、そもそも朝日新聞の記者のみならず、現在のすべての記者やライターが「職業として生き残れるかどうか」も微妙なところにある。

インターネットでは今まで文章すらも書いたことのない人々がつぶやいて、それが話題やニュースとなっていく。そんな流れができている。

ひとつひとつの「つぶやき」は小さいとしても、学生から高齢者、無職から有名人までの多種多様な人々が、いろんな場所で心の想いを吐露し、目の前の出来事をそのまま描写している。

もちろん彼らには記者ほど文章テクニックはない。しかし、彼らの言葉は朝日新聞の記者とは違う。彼らの言葉は「感情的で、残酷で、ときに無力」だ。しかし、ありのままだ。朝日新聞より信じられている。彼らの言葉には朝日新聞にはないチカラがある。

インターネットによる情報拡散がグローバルな世界で起きているので、その即時性も物量も多様性も、もはやどこかの記者やライターが束になっても敵わない。

もう勝負はついている。インターネットは、新聞社・雑誌社・出版社等の「紙の出版」というビジネスをしている業界を殺しにかかっており、そこで関係する人間たちの首を強く絞めている。彼らは窒息死する。

別にこれは比喩ではない。現実だ。



もう勝負はついている。インターネットは、新聞社・雑誌社・出版社等の「紙の出版」というビジネスをしている業界を殺しにかかっており、そこで関係する人間たちの首を強く絞めている。彼らは窒息死する。

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