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2015-10-05

モノ作り脱却を説いて日本を崩壊させようとしていたマスコミ


ドイツのVW(フォルクスワーゲン)グループは排ガス不正で幹部が「存続の危機にある」と発言している。

たゆまない改善や革新を忘れて、不正に走った企業の信頼は一瞬にして崩れ、この会社のみならずドイツの他企業の自動車すらも疑惑の目で見られるような事態になっている。

ドイツの自動車産業が再び輝きと取り戻すとしたら、それはドイツ自動車産業が「モノ作り」と「技術志向」という原点に戻ることでしか成し遂げられない。

ドイツの蹉跌は「モノ作り」から外れて、売上向上やらシェア拡大しか目に行かなかったことから始まっている。であれば、「モノ作り」の原点に戻れるかどうか、そこに今後のドイツ自動車産業の復活の鍵が隠されている。

「モノ作り」から外れると、企業のみならず、国ですらも滅んでいく。「モノ作りからの脱却」に誘導する人間も多いが、これは国を滅ぼすワナになる。

マスコミや評論家の多くは日本の「モノ作り」や「技術志向」はすでに時代遅れのものであり、「日本はモノ作り国家から脱却せよ」と繰り返し繰り返し言い続けて来た。

さらに2009年から2012年までは民主党政権下で未曾有の円高も進んでいったが、どう考えても民主党政権は悪意を持って日本の「モノ作り」を破壊しようとしていた。


モノ作りからの脱却で、誰が得するのか?


日本に変わってモノ作り国家、すなわち製造業を中心とした国家の躍進を見せたのは中国と韓国だった。

この二国は先進国の技術、とりわけ日本の技術を合法非合法に関わらず、ありとあらゆる手段で盗み取り、真似し、そして格安で提供して日本のかつての地位を奪い取っていった。

グローバル化によるコスト競争も日本には不利だった。日本人の賃金は未だに高い。その高い賃金が円高でことさら強調されてさらに日本は競争力を失っていった。

2000年に入ってから、マスコミは韓国をことさら崇拝・礼賛させる韓流をごり押しをし始めた。そして、その同時期に「モノ作りからの脱却」を、薄気味悪いほど執拗に説いていた。

「もう、モノ作りは時代遅れだ」と叫ぶアナリストや評論家の声ばかりが大きく取り上げられた。

日本がモノ作り(技術志向)を止めたら、それによって得するのは中国と韓国だ。折しも、この時期は中韓がモノ作り国家として台頭しようとする時期に合致している。

この二国が台頭するには「モノ作り」大国である日本が邪魔だ。日本が「モノ作り」大国として君臨している限り、中国・韓国の躍進はない。何としてでも日本を技術大国から引きずり降ろす必要があったのだ。

その時からだ。いろんな評論家が「モノ作りの時代が終わった」と言い始めて、そういった主張をする人間の声ばかりが取り上げられるようになったのは……。

中国や韓国で「モノ作りから脱却しろ」と言ったら、そんな人間は国家反逆罪で死刑にされるだろう。それなのに、日本のマスコミは「モノ作りは古い。脱却しろ」と言っていた。

中国・韓国を崇拝する日本のマスコミが叫ぶ「モノ作りの脱却」は、日本を破壊する意図があった。

何か事件が起きて誰が犯人なのか分からない時、「誰が得するのか」を考えると物事の裏が見えてくる。

韓国礼賛・日本蔑視を志向するマスコミ。そのマスコミが執拗に言う「モノ作りの脱却」。それで誰が得するのかを考えると、やはり中国・韓国だったことが見えてくる。



民主党時代で日本の円高は極限に向かって突き進み、日本の「モノ作り」の企業は崩壊していった。

技術を持った職人は尊敬されるのが日本文化


マスコミは、日本がモノ作りを止めると中国・韓国が得すると知っていて世論誘導していた。これは日本を破壊する意図を持った、非常に悪質な世論誘導だったのだ。

技術大国としての日本の地位を没落させるために、日本にモノ作りを止めさせようとしていた。民主党が頑なに円高誘導していたのもそのためだ。

モノ作りは時代遅れだと日本で喧伝し、円高を促進し、中国・韓国のようなあからさまな敵対国家に工場を作らせたら、知らずして技術を盗まれるのは当然の結末だ。

技術がすべて移転したら、反日暴動を起こして日本を追い出せば「技術移転」は完成する。

日本が技術大国になれたのは、日本人の気質の中に「職人」の血が流れていて、技術や、それを生み出す職人に一目置く文化があるからだ。

職人が大切にされ、技術が尊重され、モノ作りを極め、継承していこうとする文化が脈々と息づいていた。技術を持った職人は尊敬される。それが日本文化の特徴だ。

中国や韓国では、文化的に職人が尊敬されることはない。日本のように「職人文化」が最初からなかった。

だから、技術を向上させることや生み出すことよりも、「盗む」「買う」「奪う」方に重点が置かれ、基礎的な技術力がいつまで経っても蓄積されないのである。

彼らの得意は作り出すことではなく、右から左に持ってくることだ。付加価値を作り出すことではなく、すでにあるものを叩き売ることだ。

中国は世界の工場となったが、ここで重要なのは中国企業が何か新しいモノを生み出しているのではなく、あくまでも先進国の「下請け」として存在しているだけであることだ。

「モノ作りからの脱却」は、ワナである可能性


マスコミは今や「日本の敵」と化しており、日本が自滅する方向にばかり誘導しようとしている。マスコミが推す文化人も、胡散臭い人間ばかりである。そのため、誰もが警戒してマスコミを見つめるようになっている。

フジテレビ、NHK、朝日新聞、毎日新聞……。

これらのメディアはデモを起こされるほど反日姿勢が徹底しており、今や「マスゴミ」と吐き捨てられるほどの存在に堕してしまった。

そして、これらのマスコミが「モノ作りからの脱却」と執拗に言い続けていたのである。

要するに日本は「モノ作りをやめてしまえ」と言っているのだが、彼らを信じてモノ作りをやめるとどうなるのかというと、中国・韓国が利するという結果になっていく。

「モノ作りからの脱却」という世論誘導は、一種のワナだったのである。

逆に言えば、中国・韓国に奪われた「モノ作り」国家としての日本をまた取り戻せば、日本は再び優位に立てるということになる。

考えてみれば、当然だ。

日本は文化的に「モノ作り」を尊ぶ国民性があるのだ。

世界中が驚く技術、優れた製品、高品質、そしてそれらをすべて総合した「モノ作り」が復活して世界に受け入れられたら、それが再び日本の復活になっていく。

マスコミはここでも、「モノ作りが復活したら自ずと輸出も増える」という点をわざと隠しているが、それほど日本がモノ作り大国として復活して欲しくないのだろうか。

技術力。職人文化。モノ作り。

日本が復活して欲しいと私は心から願う。そして、それが可能だと確信している。

そのため、私たちは日本が得意としてきたものを叩きのめすマスコミの奇妙な論調に巻き込まれるべきではない。逆だ。むしろ、ますます「日本人の得意」であるモノ作りにのめり込むべきなのだ。



私たちは日本が得意としてきたものを叩きのめすマスコミの奇妙な論調に巻き込まれるべきではない。逆だ。ますます「日本人の得意」であるモノ作りにのめり込むべきなのだ。(多くの日本人が持っている「これ」が生き残るための武器だ

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