2015-08-24

日本も「対立、憎悪、衝突」という宿命から逃れられない


中国のせいで、全世界の株式市場が暴落している。中国はもう経済成長していないし、世界の牽引役でもない。中国は世界中を引きずり回す問題国であり、周辺国に暴力をまき散らすならず者国家である。

中国の国内も荒廃している。摘発しても摘発しても終わらない不正と汚職、もはや人間の住む場所でなくなった大地、騙される方が悪いというビジネス、人々に蔓延する拝金主義……。

中国共産党は2015年に入って、とうとう追い込まれてしまった。中国の株式市場の暴落はグローバル経済を危機に突き落とすことになるだろう。

今後、どうなるのか。

グローバル経済が中国のせいで大混乱し、各国がそれぞれ深刻な経済問題を抱えるようになると、協調よりも自己主張が勝るようになる。分かりやすく言えば、自分を第一優先にする。

他国との協調を考えて、自国の利益よりも他国の利益を優先するような「お人好し国家」は日本くらいなものだ。


グローバル経済の大混乱で、協調から衝突に転じる


アメリカもロシアも中国も、すべての国は傲慢なまでに自国の利益を優先する。自分を優先にするとは、自国のために他国を踏みにじることさえも辞さないということである。

大混乱すると、そうした弱肉強食と化したグローバル社会の本当の姿が見えてくるようになる。

どこの国でも自国を優先にするのは確かなのだが、好況が続いている間は、貿易がスムーズに流れるのが自らを富ませることになるので摩擦は起きにくい。多少のことは妥協して経済を優先する。

経済が好調であれば互いにパイを分け合うことが可能なので深刻化しないが、分け合うパイが減ってきていると、いつまでも相手に妥協しているわけにはいかなくなる。

経済がじり貧となっていくと、よその国よりも自分の国の問題を何とかしなければならなくなる。そんな中で、グローバル経済が大混乱したらどうなるのか。

協調は吹き飛んで衝突が増え、国と国が対立していく。

アメリカ、ロシア、中国、日本……。国際社会の中で重要な大国がそれぞれ問題を抱えている今、世界は、対立と不信と自己主張で混乱していく。

不協和音が解決できないところまでいきつけば、摩擦が激しくなり、恫喝や非難が飛び交うことになる。そして、最後には戦争に向かって突き進むことにもなる。

現に、そのような方向に向かっている。

グローバル化はすべての国家を結びつけたのだから、グローバル経済を支えている大国が深刻な問題を抱えると、すべての国家が被害をこうむるのは当然の話だ。

現在、あらゆる国が逃れられない国家衝突に向かって突き進んでいると言っていい。国と国が激しく対立していく。

抑えきれない不満は「矛先」を他国に向ける


国と国との対立は、国民と国民の憎悪を生み出す。特に中国・韓国・北朝鮮と言った「特定アジア」3ヶ国は、何でもかんでも日本が悪いという方向に持っていくので、日本は最終的にこれらの国の敵となる。

最終的に日本人は、実際に傷つき被害に遭う。

今まで、このような当たり前の話をしても、日本人は他人事のように思っていたようだが、最近は様相が違って来ている。

日本もまた「対立、憎悪、衝突」という宿命から逃れられない国であることを、「やっと」普通の日本人も気付くようになってきているのである。

中国も韓国も北朝鮮も、2015年に入っていよいよ追い詰められた姿が目に見えるようになってきた。

これらの国では、国民の不満が渦巻いている。これを放置すると、国民はすぐに政権批判に向かうから、抑えきれない不満は「矛先」を日本に向けて政権の延命をするしかない。

日本はいつも格好の「矛先」なのだ。日本側は今までひたすら謝罪するか賠償するかで乗り切ろうとしていたので、これほど特定アジアに好都合な国はなかったのだ。

どんなに叩きのめしても、日本は反撃してこないし、むしろ鳩山由紀夫のように土下座したりするので、これほど便利な矛先は世界中どこを捜してもない。

日本叩き、日本人いじめ、日本人差別は、特定アジアにとっては「娯楽」になっているのである。

しかし、日本国民はいよいよ、このような状況に非常な怒りを感じるようになっている。今まで一方的に罵られ、殴られて来たが、ついに自分たちが理不尽な立場に追いやられていることに気が付いたのだ。

「このままでは、やられる」と遅まきながら、気が付くようになった。あまりにも遅すぎるくらいだが、それは日本人が鈍感だったわけではなく、マスコミが事実を隠蔽してきたことに問題がある。

今、事態は混乱に向かって動き始めている


マスコミが、客観的な事実を報道して、特定アジア三カ国の危険性をしっかりと伝えていれば、決定的な溝が生まれる前に対策が取れていた。

「日本を歴史問題で責め立てよ」と言ったのは1990年代の江沢民の時代である。このときに対策を取っていれば、まだ何とかなっていたのだ。

しかし、日本のマスコミはずっと中国で起きている反日政策を隠し続けてきた。

今になって隠しきれなくなり、反日政策の事実が見えてきたとき、多くの日本人はやっと特定アジアの異常性を思い知るようになったのである。

2015年6月に中国バブルが崩壊し、それがどんどん深刻化しつつある今、事態は混乱に向かって動き始めている。

グローバル経済の変調、国家間の衝突、憎悪の応酬となっていくのだとすれば、次は現実に日本人がヘイト犯罪の被害者になるのは時間の問題だ。

反日が行き渡り、憎悪がみなぎっているのだから、経済的大混乱の中で「日本人だから狙われる」ことになるのは、別に不思議でも何でもない。

「日本人だからぼったくる、日本人だから騙す、日本人だから殴る、日本人だからレイプする、日本人だから殺す」という発想をする人間が一部に出てきてもおかしくない。

日本のマスコミは、このような危険性をまったく報道しないし、検証もしない。外務省も、反日の結果で何が生まれるのかを国民に警鐘を鳴らさないのはどうかしている。

どのみち、中国や韓国で日本人が犯罪被害に遭っても、マスコミは報道するよりも隠蔽する方向に向かう。

たとえば日本人男性が暴力の犠牲になり、日本人女性がレイプされるような事件が続出していても、マスコミはギリギリまで素知らぬ顔でいるはずだ。

中国のバブル崩壊は、これからグローバル経済を何度も混乱に突き落とす。日本を巡る環境も、いろんな意味で危険が増している。



経済成長の終わりと株式大暴落の不満は、やがて政府に向かう。中国政府はそれを日本にそらす。反日が行き渡り、憎悪がみなぎっているのだから、経済的大混乱の中で「日本人だから狙われる」ことになるのは、別に不思議でも何でもない。

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