2015-07-01

大西英男議員が怒っていたのは、朝日新聞の捏造記事だった


大西英男議員が「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなることが一番だ」と発言したことによって、マスコミはいっせいに「言論弾圧だ」と叫んでいる。

しかし、この発言の真意を聞いていると、言論弾圧をしたいと言っているわけではない。

大西英男議員はなぜ、「マスコミを懲らしめるべき」という考えを持つに至ったのか。それは、すべて朝日新聞の捏造記事に対する怒りから始まっていたのである。

朝日新聞は、慰安婦問題で吉田清治の証言が虚偽だったとして2014年8月5日にその記事を「取り消します」と事実上の捏造記事であることを認めた。

しかし、この朝日新聞の捏造記事によって1億2000万人の日本人は「性犯罪者の末裔」だと海外で罵られているわけであり、朝日新聞の罪は大きい。

朝日新聞は日本人に詫びていないし、反省もしていないし、廃刊もしていない。素知らぬ顔ををして、今も何もなかったように新聞を発行している。


朝日新聞に対して腹が煮えたぎっていた大西議員


責任を取らず相変わらず日本を貶めている朝日新聞に対して、大西英男議員は激しい怒りを感じていたようだ。責任を取らない朝日新聞を何とか「懲らしめる」方法はないのかと、模索していたようだ。

それが、「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなることが一番だ。われわれ政治家には言えない。ましてや安倍首相は言えない。文化人、民間人が経団連に働きかけてほしい」という言い方になったと言う。

この発言に関しては穏当を欠いていたと断った上で、大西英男議員はこのように述べた。

「私たちも腹が煮えたぎっているんですよ。それは日本の名誉を陥れ、日本の信頼を傷つけた朝日新聞の捏造記事。これに対して朝日新聞は社会的な責任、何も取ってないじゃないですか。こんなことが許されるんですか」

「みなさんの子どもたちの中で、留学している子どもたち。『おい、従軍慰安婦!』ね?『女性差別の日本人!』って言って、学校でいじめにあっているんですよ、米国やその他で」

つまり、大西英男議員は、朝日新聞が好き放題に日本を貶めていることに対して怒っている。

朝日新聞が日本人の名誉を汚し、何の責任も取らないことに対して怒っている。朝日新聞の捏造の結果、日本がどんなに国際的に不利な立場になったのかに対して怒っている。

事の発端のすべての原因は、朝日新聞の捏造記事から始まっているのである。

現在、朝日新聞は2万人以上の国民から集団訴訟を起こされているが、それほどこの新聞社は国民から嫌われているということだ。

マスコミを監視する存在がどこにもない


マスコミは、「立法」「行政」「司法」の権力を監視するための存在であると言われていた。しかし、最近はマスコミそのものが第四の権力、いやすでに第一の権力として世の中に君臨している。

マスコミは気に入らない政治家は好きに叩いて失脚させ、気に入る政治家を持ち上げて権力の座につかせるような、そんなことすらもしている。報道によって世論を誘導することができるのである。

第一次安倍政権も、麻生政権も、マスコミの執拗なネガティブ・キャンペーンで失脚しているが、そうやって気に入らない政治家を葬った後に、売国政党である民主党を政権に押し込んで喝采を叫んでいた。

この民主党の3年間で日本はズタズタになり、歴史が終わる可能性もあった。あと1年、民主党政権が続いていたら、日本は崩壊していたとも言われるほどひどい有様だった。

だから、大西英男議員はこのようにも述べる。

「マスコミだけが第三の権力? 第一の権力? 何も問われない。言論の自由という美名の下で、そういうことではね、日本の国を過つし、日本国民の尊厳、名誉が汚されると思うんですよ。私はそれについて、申し上げたわけでございまして、私は極めて民主主義的な考え方を持っています」

マスコミは都合の悪い情報は隠蔽し、自分たちの都合の良い記事は大々的に宣伝する。そして、時には記事そのものを捏造して世論を作り上げる。その捏造の方法も大西英男議員は最初に語っている。

「皆さんにお話ししておきますけれども、常にマスコミの皆さんはつまみ食いするんだよ。都合のいいところだけ編集して、そして全く本人の意図と違うような報道の仕方が極めて多いんだよ」

ところが、マスコミを監視する存在がどこにもない。マスコミが傍若無人に振る舞っても、それを懲らしめる存在がない。

だから、「言論の自由という美名の下で、日本国民の尊厳、名誉が汚されている」のである。朝日新聞が日本人の名誉を汚して、何の責任も取らず、今も日本貶めの記事を量産している。

一般市民のみならず、今や国会議員もまた朝日新聞に「腹が煮えたぎっている」のだ。

「朝日新聞はどうしたのか」「これでいいのか?」


私たちは日本人だ。日本人が自国を愛するのは当然のことだ。ところが、朝日新聞はまったく日本人を愛していない。

日本を愛するどころか、執拗なまでに日本を貶める記事を書き続けている。そのために、最近では朝日新聞のことを「中国・韓国のプロパガンダ紙」だと嘲笑われるようになっている。

その中国・韓国のプロパガンダ紙が、今も相変わらずプロパガンダを710万部(この数字も捏造と言われている)も刷っているのである。

「朝日新聞はどうしたんですか? 日本や日本国民の名誉や信頼を傷つけて。いま世界中をあたかも従軍慰安婦で、女性を抑圧したというのはね、広がっているじゃないですか、世界に。これ、いいんですか? これ逆にいいんですか、みなさん、そんなことで」

大西英男議員は、朝日新聞の記者に問うている。しかし、朝日新聞の記者には馬耳東風で、ただ大西英男議員が「懲らしめる」という言葉を出したことに対して「言論弾圧だ」という主張を押し通そうとしているのである。

言論弾圧をしているのは、マスコミの方である。マスコミは、中国・韓国がいかに反日であるのかを日本国民にまったく伝えようとしない。

中国や韓国が、捏造だろうが嘘だろうが何だろうが、とにかく日本を貶めるために激しい超限戦をしかけているということをまったく報じない。その上で中国や韓国と同じプロパガンダを日本人に押しつけてくる。

「朝日新聞はどうしたのか」「これでいいのか?」

そんな問いかけをしたいのは大西英男議員だけではない。日本人は全員、朝日新聞に同じ質問を問いかけている。しかし、朝日新聞の耳には届かないだろう。

結局、この騒動の元は、朝日新聞の捏造記事と捏造体質が引き起こしたものだったのだ。もう一度、マスコミはこの従軍慰安婦問題における朝日新聞の捏造を詳細に振り返って報道すべきである。



大西英男議員。「私たちも腹が煮えたぎっているんですよ。それは日本の名誉を陥れ、日本の信頼を傷つけた朝日新聞の捏造記事。これに対して朝日新聞は社会的な責任、何も取ってないじゃないですか。こんなことが許されるんですか」

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