2015-06-30

内部工作員を使って日本から武力を取り上げる方法とは?


たとえば、あなたが中国・韓国・北朝鮮の内部工作員だったとする。

日本を侵略するには、日本を軍事的に無防備にしなければならない。だから、あなたの使命は「日本から武力を取り上げること」ということになる。

日本はスパイ防止法がないので、工作員がうじゃうじゃ存在している。彼らが「市民団体」を山のように作り、日本の政治家やマスコミに影響を与えようとしている。

さて、ここで考えて欲しい。あなたが中国・韓国・北朝鮮の内部工作員だったとしたら、どのような運動で日本から武力を取り上げればいいのだろうか。

これは、とても簡単なことだ。平和主義者のフリをして、「戦争反対」「武力反対」「憲法九条を守れ」とひたすら連呼して、それを政治家とマスコミに圧力としてかけ続ければいいのである。

「戦争反対」「武力反対」は、実は「偽善テクニック」と呼ばれるものの1つである。


表面的には正しい。しかし、裏には別の意図がある


「偽善テクニック」とは何か。それは表面的には正しいことを言いながら、裏に「別の意図」を持っていて相手をワナにかけるテクニックだ。

この説明では分かりにくいかもしれないので、例を挙げて分かりやすく説明しよう。

たとえば、あなたが誰かにタカリをするとする。どのようにタカリをすればいいのか。簡単なのは「友情」をアピールすることだ。

(1)俺とお前は友達だ。
(2)友達は大切だ。
(3)友達だから、おごってくれ。

本当の目的はタカリをすることなのだが、それを隠しておいて、最初に友情を強調する。そして、「友達は大切にしよう」と表面的には正しいことを言う。

相手が「そうだな」と思ったところで、「おごってくれ」とタカリを持ち出す。

「友達は大切にしよう」というのは否定できない。それは正しいスローガンだからである。だから建前を納得させたら、それを振りかざして無理やりおごらせるのだ。

友達は大切だとまったく思っていない人間が、友達の大切さを持ち出すところに「偽善」があり、その偽善を押し出してタカリをするのだから、まさに「偽善テクニック」である。これはもちろん、外交でも使われる。

(1)私たちはお隣同士の国だ。
(2)お隣同士、仲良くするのは大切だ。
(3)仲良くするために、俺の言うことを聞け。

最初から仲良くしようと思っていない国が、「友好」という言葉を持ち出したら、それは「俺の言うことを聞け」という裏の意図がある。

「友好」という言葉は単に「偽善テクニック」の建前として使われているに過ぎない。建前を利用して相手にワナにかけているのである。

真に受けていると、影響されてワナにハマる


「表面的には正しいことを言って、裏側にある邪悪な意図を覆い隠す」

この偽善テクニックを仕掛けられると、裏の意図が読めない限り、表の正しさを否定できないので、真に受けているとズルズルと引きずり込まれてワナにハマる。

中国や韓国や北朝鮮が、日本に工作員を山ほど潜り込ませて、日本人名で活動させていることはすでによく知られている。

単に「通名」として日本人の名前を名乗っている人間もいれば、「帰化」して日本人になった人間もいれば、「背乗り」で日本人の戸籍を乗っ取った人間もいる。

様々な方法で「普通の日本人」になりすまし、そして日本の世論を自分たちの都合の良い方向に歪めようと運動を始める。

現在、中国は膨張主義を取っており、軍事費も増大させて、南沙諸島でも尖閣諸島でも問題を引き起こしている。その中国が日本に仕掛けているのが「超限戦」である。(中国が「超限戦」という卑劣な犯罪行為を仕掛けてきている

中国にとって日本は軍事力のない無能な国家であってくれた方が都合が良い。だから、現在の中国は「日本共産党」や「民主党」や各種「市民団体」を使って、激しい勢いで集団的自衛権を叩き潰す運動を行っている。

そして、その手法に「偽善テクニック」が使われているのである。集団的自衛権を叩き潰すための偽善テクニックとはどのようなテクニックなのか。

それが「暴力反対」「戦争反対」を押し出したものだ。

「戦争反対」は最大の偽善テクニックになり得る


確実に戦争に勝つには、どうすればいいのか。自分の方は武力を高めて、相手には武力を捨てさせればいい。

相手から武力を取り上げる方法などあるのか。ある。それが「暴力反対」「戦争反対」を叫びながら武装解除させる「偽善テクニック」を使うことだ。

暴力を振るう人間ほど、相手に「暴力反対」を叫ぶ。戦争を仕掛ける国ほど「戦争反対」を相手に叫ぶ。相手が平和主義者になれば暴力を振るいたい放題になるからだ。

だから、「暴力反対」「戦争反対」は最大の偽善テクニックになり得る。

(1)「戦争反対、平和は大切だ」
(2)軍を持つな。集団的自衛権は反対。
(3)(引っかかったら)侵略する。

日本を侵略したい国々は、超限戦の一環として、そうやって「偽善テクニック」を日本に仕掛けている。

「偽善テクニック」における「戦争反対」は、自分は棚に上げて日本から武力を奪うための「仕掛け」であり「ワナ」なのである。

日本の集団的自衛権にヒステリックに反対しているのが日本共産党、火が付いたように「戦争が起きる」と騒いでいるのが朝日新聞で、どちらも陰で中国共産党の日本支部と呼ばれている組織である。

ということは、「戦争したくなくて震える」と叫んでいる「市民団体」を装った人間どもも、中国共産党の息のかかった人間であると容易に推測できるはずだ。

彼らは決して中国大使館に向かって「戦争したくなくて震える」と叫ばない。中国に向かって「平和が大切だから、武力を捨てろ」と言わない。

本当に戦争反対なら、軍事費を増大させて膨張主義を取っている中国を激しく批判する。

そうしないというのは、つまり、彼らは中国の工作員だからである。そうでないと主張するのであれば、単に中国共産党に利用されている無能人間だ。

中国は武器・弾薬・軍隊を持ちながら、日本に徹底的な「暴力反対」「戦争反対」を押し付けて弱らせる戦略を取っている。

日本国民がワナに引っ掛かって、本当に「暴力反対」「戦争反対」と思うようになったら、そこで侵略すればいいと考えているのだ。

そうすれば、日本は「暴力反対」なのだから、暴力に屈服するしかないという状況になる。日本人はこの中国の工作活動に騙されてはならない。



日本人なら間違えないような間違え方をする「外国人」が日本人になりすまして活動している。戦争を仕掛ける国ほど「戦争反対」を相手に叫ぶ。相手が平和主義者になれば暴力を振るいたい放題になるからだ。

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