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2015-05-24

「この言葉」が野火のように広がると、東アジアは恐怖する


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日本の若年層の格差が決定的になり、若者に仕事が見付からずに萎縮していく中で、マスコミは2006年頃から何もできなくなった日本の若者を嘲笑うように「草食男子」と名付けた。

草食男子というのは、「草食動物のように大人しく、何もできず、肉食動物に食われるだけ」という侮蔑が込められた言葉でもあった。

日本人の男が草食化しているというのはマスコミの大宣伝がもたらした認識だ。本当は草食男子ではない日本人の男にも、まるで日本人の男たちを洗脳しようとしているかのように、メディアは執拗にねちっこくそれを喧伝していた。

いじめや粗暴犯やDV(ドメスティック・バイオレンス)が増えている現状を見れば、草食化というのは「ほんの一部」に一面を当てているだけだというのが分かる。

しかし、マスコミは「日本人の男が草食化している」ということにしたかったのである。なぜ、そんな認識を必死になって日本人に受け付けようとしていたのか。


草食男子という洗脳とは別の洗脳も仕掛けられていた


この草食男子という言葉は2008年頃にはピークになっていったが、ちょうどこの頃、マスメディアは別の洗脳を仕掛けていた。それが韓流だ。

「韓国人の男はワイルドで素晴らしい」とマスコミは全力でプッシュしていて、それは「日本の男は軟弱=草食男子」と対比になっていた。

この2つの仕掛けが同時に行われていたというのを見ると、日本人の男を「草食男子」と言って侮蔑していた日本のメディアの意図が見えてくるはずだ。

それは、「草食化した男は頼りにならないので、韓国の男に目を向けましょう」と日本女性を誘導するためだったのだ。

マスコミが仕掛けた「草食男子」とは、結局、日本女性を韓国人の男になびかせる洗脳が目的だったことが分かる。

もちろん、一部の若者が萎縮して活力を失って草食動物のようになったのは事実だ。しかし、その一部を拡大し、針小棒大に誇張し、それがすべてのように伝えていたマスコミは、意図的にそれを行っていたのである。

そして、こんな見え透いた「工作」だったにも関わらず、当時の日本人はまだマスコミを信頼していた面もあって、多くが洗脳に落とされていった。

もっとも、2011年になると韓流には大抗議と嫌悪と反感が生まれてフジテレビへの大規模デモへと発展して失敗した。

さらに、草食男子と嘲笑していた若者が、激しい憎悪の感情でマスコミに食ってかかる「ネット右翼」と化して、マスコミの馬鹿な仕掛けは全部失敗に終わった。

いまや、マスコミが嘲笑と共に日本人の若者に押しつけていた草食男子は、過激な反韓スピーチを連発する凶暴で手の付けられない男子になっていたのである。しかし、まだこれは序の口であるとマスコミは気付くべきだろう。



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