2015-04-05

なぜだ。日本人の76%は自分の「分身」を作って働かせない


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あなたがどこかに就職して働くとする。あなたは、自分の肉体を使って金を稼ぐ。それは正当な行為であり、とても正しい行為でもある。生きる基本だ。

しかし、身体はひとつしかない。

もし「分身」がいたら、その分身には別の会社に行かせて働いてもらえば、自分とその分身の2つで共稼ぎになるのだから、自分は少し楽になる。

もし「分身」が2つあったら、自分と2つの分身で合計3つの分身が働くことになるのだから、自分はもっと楽になる。もし「分身が」3つだったら、あるいは4つだったら……。

もちろん、分身に働きに行かせる会社は社会の浮き沈みに巻き込まれるので、大いに稼ぐ分身もあれば、働かないばかりか金を持ち逃げするような分身もいるかもしれない。

分身が増えれば増えるほど良いというわけではないが、何にしろ、自分がひとりで働くよりも、いくつかの「分身」にも働いてもらった方が合理的だと言うのは間違いのない事実だ。あなたはそんな「分身」を持たなければならない。


起業家の90%は成功しないと言われている


この弱肉強食の資本主義の中で生きようと思えば、資本主義を理解する必要がある。別に大学に行って、カール・マルクスの『資本論』など読まなくてもいい。アダム・スムスの『国富論』も必要ない。

マルクスの『資本論』を暗唱して資本主義が乗り切れるのであれば、大学教授が資本主義社会で世界最大の成功者となっていたはずだ。実際に成功者となっているのは、大学教授ではなく事業家である。

では、私たちは事業家になればいいのか……。

誰でも知っていることだが、現代の資本主義では「成功した事業家」が資本主義の覇者になる近道である。そう考えると、成功したいすべての人は「事業家」になるべきであると言うのが正しい。

何も持たない人間が巨額の冨を得るには、事業家になるのが一番効率が良いのである。しかし、これはあくまでも一般論であると考えなければならない。

なぜなら、起業したら誰でも成功できるというわけではないからだ。むしろ起業して成功する確率はとても低い。挑戦できる人は挑戦しなければならないが、成功できるかどうかは別であると考えなければならない。

起業家の90%は成功しないと言われている。成功しにくいが、失敗はしやすい。事業を興すのに借金をしていた人は、失敗した時点で、努力していた時間を失った上に多額の借金を抱えることになる。

資本主義社会の成功者どころか、どん底に転がり落ちることすらもあり得る。起業というのは、それほど難しい世界であるということだ。

巨額の冨でなく、「ほどほど」でいいのならば、もっと効率的な方法がある。どうするのか。




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