2015-03-31

「隣国を援助する国は滅びる」マキャベリの予言が襲いかかる


韓国は日本を敵と見なして叩き、けなし、嘲笑し、じわじわと侵略し、ありとあらゆる憎悪を向けて来ている。

それに対して日本は今まで耐えて、謝罪して、金を差し出して、卑屈なまでに弱腰外交を繰り返し、何をされても反論も反撃もしないという立場でいた。反撃どころか、日本は援助までして相手を立て続けてきた。

にも関わらず韓国は「謝罪しろ、賠償しろ」と未だに叫び続けているが、日本は1965年の「日韓基本条約」で、完全に解決している。戦後賠償は終わっているのだ。

このとき、日本は経済協力金として、約8億ドルを韓国側に支払っている。そのうちわけは、無償で3億ドル、有償で2億ドル、民間借款で3億ドルとなっている。

もし、韓国がこの日韓基本条約を一方的に破るのであれば、日本側としては「金を返せ」と言えばいい。あるいは、この条約を踏みにじるのであれば、逆に韓国に「謝罪と賠償」を要求すればいい。


日本と韓国は、まったく価値観を共有していない


昨今の韓国を見ても分かる通り、日本と韓国は、まったく価値観を共有していない。完全に「違う国」である。

価値観を共有していないのだから、韓国と日本が何らかの話し合いを持っても、根源的な部分では何も解決しない。

何らかの「条約」を結んでも、現在の韓国が1965年の日韓基本条約をことごとく破っているのを見ても分かる通り、それは意味をなさないのである。

「条約を守る」ことを実践する国と「条約など守らない」ことを実践する国が、何らかの条約を結んで、それに意味があると思う方が間違っている。

価値観が違うというのは、そういうことだ。関われば関わるほど、日本は韓国に翻弄される。

だとすれば、本当に日本のことを考えるのであれば、「価値観の違う国とは、いっさい関わらない」ということを徹底するしかないのである。

そういった意味で、1910年に日本が韓国(南北朝鮮)を併合したのは、大きな歴史的失敗だった。韓国の植民地支配が失敗だったという意味ではなく、「韓国という国に関わった」という意味で失敗だったのだ。

現代の日本がまだ失敗を引きずっていると明確に言えるのは、韓国と関わること自体が失敗だと分かっているにも関わらず、まだ関わろうとしているからである。

日本は、韓国から「完全に手を引く」必要がある。日本と韓国の問題のすべてを完全に排除するには、「国交断絶」しかない。それは、非常に過激な外交手段だと数年前までは思われていたが、現在はそうでもない。

むしろ、日が経てば経つほど「国交断絶が最も現実的な手段ではないか」と多くの日本人が思うようになっている。また、それを口にする政治家も増え始めた。

「他人を強力にする原因となる者は没落する」


政治家も国民も「国益を考えなければならない」という大きなテーマがある。

国益を考えなければ、国が滅ぶのだから当然だ。現在の韓国と関係を持ち続けることが国益になっているとはとても言えないし、国益にならないことをいつまでも続けていると、必ず国が滅んでいく。

「他人を強力にする原因となる者は没落する」
「隣国を援助する国は滅びる」

マキャベリは「君主論」でこのように主張しているのだが、日本の現在の姿は、まさにマキャベリの言葉通りの姿となりつつあるのである。

日本は中国を援助し、韓国を援助してきた。それはマキャベリの言葉で言うと、「日本は他人を強力にした」ということである。だから、その他人である中国や韓国に叩きのめされて没落しようとしているのだ。

「隣国を援助する国は滅びる」というのは、別に難しい理論ではない。

相手にいつまでも謝罪し、援助していると、自分の手持ちの金がなくなり、相手は逆に増える。金だけではない。こちらの知識、技術、あるいは文化すべてが相手に移転してしまう。

現在、日本はスパイがうようよしていて、ありとあらゆる知識や技術が韓国側に流出している。盗まれているだけではなく、無償で技術提供することすらしている。

その結果、ソニーやシャープや新日鐵を見ても分かる通り、ことごとく韓国の企業に技術を盗まれて自分たちが没落し、窮地に落ちてしまった。

さらに、韓国は日本の文化のありとあらゆるものを自分たちが起源だとして盗みに入っている。

マキャベリの言葉を、日本という国の予言にするな


「隣国を援助する国は滅びる」は、真実だったのである。それに気付いたとすれば、私たち日本人が何をすればいいのかは分かるはずだ。

価値観を共有しない隣国である韓国を援助しなければいい。たった、それだけだ。韓国とのありとあらゆるトラブルをクリアにするには、そこから始めればいいのである。

「いっさい援助しない」というのであれば、相手国と完全に縁を切る明確な形が「国交断絶」なのだから、日本は韓国との国交断絶に向けて歩を進めればいいということになる。

そうすれば、自ずと日本の国益は守られる形となる。

いったん、国交断絶をしても、いずれ状況が変われば国交正常化をすればいいのであって、物事をそれほど難しく考える必要はどこにもない。

韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は、1000年日本を恨むと2013年に明確に宣言したのだから、それならば3013年あたりに国交正常化をすればいいだけだ。その頃になれば、また状況も変わっている。

最近は、韓国国内で日本憎悪がさらに深まっており、国交断絶を望む声も出てきていると言われている。

相手も国交断絶を望み、こちらも国交断絶を望むのであれば、お互いにウィンウィン関係である。別に対話のドアすらも開く必要はない。両国の政治家が、なぜベストな選択を逡巡しているのかまったく分からない。

マキャベリの「他人を強力にする原因となる者は没落する」「隣国を援助する国は滅びる」という言葉が一種の予言となって日本に襲いかからないように、日本政府も、日本人も、早急に手を打つ必要がある。



マキャベリの「他人を強力にする原因となる者は没落する」「隣国を援助する国は滅びる」という言葉が一種の予言となって日本に襲いかからないように、日本政府も、日本人も、早急に手を打つ必要がある。

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