2015-03-15

自分が何もしなくても資産価値が勝手に上がる仕組みに乗れ


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個人にとっても、企業にとっても、国にとっても、資本主義で生きている以上、金が稼げないと自滅する。金を稼ぐというのはとても重要なことだ。しかし、それだけでは足りない。

稼ぐのと同じくらい重要なのは、「利益」をきちんと残しているかどうかである。

入ってくる以上に使っていたら「利益」はない。1億円稼いでいても、同じ額を経費で使っていたら利益はゼロである。

つまり、稼ぎがどんなに高くても、経費や税金をすべて差し引いて金が残っていないと、何もしなかったも同然なのである。

個人で言えば、働いている以上に使ったら何も残らない。
企業で言えば、売上以上に経費を使ったら何も残らない。
国で言えば、歳入以上に歳出があったら何も残らない。

「利益」は様々な目的に使える。成長に使うこともできれば、将来の重要な何かに使うこともできる。何らかに危機にも利益を充てることもできる。新しい計画に使うこともできる。


「利益」がどれくらいあるのかを見ればいい


だから、個人でも法人でも国家でも、その組織体の実態を知りたければ、「利益」がどれくらいあるのかを見れば、だいたいのことが分かるのである。

ただ、「利益」の額はそれぞれの組織体の規模によってピンからキリまであるので、それを見るには「利益率」を見る。

年間いくら稼いで、いくら利益を出したか。

個人で言えば、年間いくら稼いでいくら貯金として残っているかを考えれば分かりやすい。利益と貯金は性質がまったく違うものだが、「残ったお金」として考えればよく似ている。

仮に400万円の人が100万円の貯金ができてれば、この人の利益率は、100万円÷400万円=0.25となり、25%であるというのが分かるはずだ。

利益率=利益÷売上

利益率25%というのは、とてもすごいことである。仮に年収1000万円の人がいて、この人も100万円の貯金をしているとすれば、100万円÷1000万円=0.10となり、10%となる。

額で見ると同じ100万円であっても、利益率が違う。一方は400万円で100万円を生み出しており、一方は1000万円で100万円を生み出している。

どう考えても400万円で100万円を生み出している人の方が、お金にきちんとしているというのが分かる。

企業でも同じことで、売上4000万円で1000万円の利益を上げている会社と、売上1億円で1000万円の利益を上げている会社があったとしたら、4000万円で1000万円の利益を上げている会社の方が効率的であると分かる。

つまり、利益率を見れば、効率的な企業なのか非効率な企業なのかが見えてくるのである。では、優良企業というのは、どれくらいの利益率がある企業なのだろうか。



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