2015-03-10

杉田吉隆。韓国のパクリ企業に機密情報を売り飛ばした男


東芝の半導体技術を、韓国のSKハイニックスに漏洩した杉田吉隆という元技術者の53歳の男が、2015年3月9日に懲役5年の判決を受けている。

この男は、金のために自分の所属していた企業の情報を売り飛ばし、さらには半導体分野で日本の競争力に大きなダメージを与えた。

杉田吉隆はただ「金」のために、日本にとって非常に危険な反日国家に利益誘導させ、日本の競争力を減退させた。

日本企業は技術の宝庫なのだが、その技術は日本企業の血と涙の結晶でもある。しかし、その技術は、どんどん中国・韓国に流出して「ただ乗り」されている。

杉田吉隆のように、「金で転ぶ」ような人間がいるからだ。

韓国のようなパクリ企業は、いかに技術をパクるかに総力を挙げている。そのためにライバル企業に平気で情報を売り飛ばす杉田吉隆のような人間のクズを次々と雇い入れている。


反日国家のパクリ企業に情報を売り飛ばした男


それだけではない。韓国のパクリ企業はパクリができるのであれば、何でもする。

産業スパイを送り込み、経営者を性接待やハニートラップでワナにかけ、企業の基幹サーバーをハッキングで乗っ取っとり、ありとあらゆる方法で、全力で技術を盗む。

しかも、それがほとんどすべての分野に渡って意図的に、そして長期的に行われている。

中国・韓国の企業はパクリと盗みで成長しているが、要するに日本企業の技術や蓄積をすべて盗み取って、日本企業と日本人を踏み台にしているのである。

杉田吉隆が警視庁に逮捕されたのは、2014年3月13日だった。この時、杉田吉隆は東芝の業務提携先の半導体企業「サンディスク」から、SKハイニックスに転職していた。

そして、東芝の企業秘密であるNANDフラッシュメモリ関連の機密情報データをそっくりそのまま盗み取ってSKハイニックスに流出させていたのだ。

SKハイニックスはそのデータを活用して製品開発して利益を得たが、東芝はこれに激怒して、このパクリの韓国企業を提訴した。

2014年12月には、約330億円で和解を勝ち取っているが、すでに東芝は半導体部門で大きなダメージを受けた後だった。

杉田吉隆は、何のためにこんなことをしたのか。この男は当時このように語っていたという。

「大金を手にしたので、残りの人生は遊んで暮らす」

このクズのような男は、日本企業のデータを金のために自ら韓国企業にデータを売り飛ばして、残りの人生を遊んで暮らそうとしたのである。

産業スパイが日本で跳梁跋扈している現状がある


この事件は複雑な背景のある事件ではない。

(1)日本企業の技術を盗もうとした韓国企業が、
(2)欲に目がくらんだ技術者に大金を渡して、
(3)機密情報を盗むことに成功した。

杉田吉隆の事件は、パクリと盗みの典型的なケースでもある。典型的であるということは、すなわち氷山の一角であるということでもある。

もうすでに多くの日本人が気付いている通り、韓国はフェアな競争や誠意や努力で日本と対抗しようとしている国ではない。

相手から盗み、騙し、不法な方法で技術を手に入れて、日本企業や日本人を叩きのめそうとしている国だ。

しかし、これまで日本企業は、愚かにも中国や韓国と共存共栄できると思い込んで自ら技術移転を行ったりしていた。

朝日新聞や、毎日新聞のような親韓のマスコミが、韓国に激しい反日感情があるというのを隠して、「協力しろ」と煽り立てた結果でもある。

これだけ産業スパイが日本で跳梁跋扈しているというのに、これらの新聞社はこのような状況を最悪の事態が起きていると、きちんと報道しない。

中国・韓国の反日で日本は危機的状況に陥っているのだが、朝日新聞・毎日新聞はそのような事実を報道しないので、これらの新聞しか読まない普通の人間は、世の中がまったく見えないのである。

だから、日本人の経営者の中には、これだけ反日が明らかになった今でも、「狙われている」という意識を働かせることができない人もいる。

それが被害を拡大させていると言ってもいい。



杉田吉隆。東芝の研究データを韓国企業に売り飛ばした男。「残りの人生を遊んで暮らす」と言ったが、刑務所暮らしになる。

極悪企業群の踏み台にされているのが日本企業


危機管理の薄い日本企業の経営者の姿勢もあって、重要技術がそっくりそのまま盗まれる結果となっている。さらに、そうなっていても、情報流出は放置されたままだ。

そしてその結果、日本企業の屋台骨そのものが揺らぐ結果となってしまった。日本企業は、今や機密情報をとことん盗まれていく渦中にあると気付かなければならないのである。

日本企業の苦境は、技術力が低下したとか経営者がサラリーマン化したという以外にも、基幹技術がどんどん盗まれて何ら対策が取られていないということにもある。

どんなに最先端の技術が研究開発されても、右から左へとそれが流出していては、まったく話にならない。これは、競争以前の問題だ。

サムスン電子、LG電子、ヒュンダイ自動車、ポスコ、そして今回のSKハイニックス。すべては日本企業の技術をそっくりそのままパクリ、盗み、使い捨てにしている。

この中で、サムスン電子はアップルとも激しく裁判で争っているが、この企業が徹底したコピー・キャット(パクリ企業)であることはすでに全世界で知られている。

こんな極悪企業群の踏み台にされているのが日本企業であり、これだけ産業スパイがうようよしているのに、何ら懲罰を課すことができないでいるのが日本政府である。

スパイを防止しなければ、これからも日本企業は高度な産業スパイによって機密情報が漏れ続けることになる。スパイ防止法を整備するのは当然のことだ。

さらに、「日本人にとっては、中国・韓国という反日国家は危険である」という事実の周知も徹底しなければならない時期にも入っている。

すでに時代は変わっている。今やこの二カ国は日本に対して激しい反日工作を国際社会で仕掛けている。そして、公然と日本を叩きつぶそうとしている。

中国・韓国が日本の技術の窃盗を徹底的に行っており、そのためには大金や性接待や地位で経営者や技術者を釣ることもあると徹底周知しなければならないのだ。

日本企業はもっと技術者を大切にして、さらに産業スパイには厳しくしなければ、もう生き残っていけない。

それができなければ、「残りの人生は遊んで暮らす」と言って中国・韓国に平気で重要技術を売り渡すような杉田吉隆のような男は次々と出現する。この事件は、氷山の一角だ。



サムスン電子、LG電子、ヒュンダイ自動車、ポスコ、そして今回のSKハイニックス。すべては日本企業の技術をそっくりそのままパクリ、盗み、使い捨てにしている。

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