2014-12-31

史上最悪の創業者一族が、揃いも揃ってやりたい放題の韓国


2014年12月5日、ナッツの出し方に激怒して当たり散らして権限もないのに飛行機を引き返させ、離陸直前の旅客機から責任者を降ろして社会から糾弾を受けた趙顕娥(チョ・ヒョナ)という大韓航空の前副社長がいた。

12月30日、この馬鹿げた経営幹部が逮捕された。

責任者を土下座させ、他の乗客の迷惑を顧みず火が付いたようにわめき散らし、権限もないのに引き返させ、対応が非難されると担当者に虚偽の証言をするように圧力をかけ、組織的に証拠隠滅を計る。

こんな非常識で傲慢不遜な人間が経営幹部でいるということ自体が異常だが、この人物は創業者の3代目だ。典型的な一族企業の弊害が現れた事件だった。

さらに、この馬鹿げた経営幹部の妹も大韓航空の専務であり、この事件によって姉が検察に出頭した17日、「必ず復讐する」というメールを姉の携帯電話に送っていた。

機内サービスの責任者に復讐するつもりなのか、検察に復讐するつもりなのか、それとも自分たちを批判する世間全体に復讐するつもりなのかは分からないが、薄気味悪い人間たちであるのは確かだ。


創業者一族が、揃いも揃ってやりたい放題


傲慢不遜な態度で世間を騒がせるような事件を引き起こしたばかりか、その反省もなく「復讐する」と言っている。自分のことを棚に上げて、他人を逆恨みし、逆上する。

経営者として失格であるばかりか、有害ですらある。

趙顕娥(チョ・ヒョナ)の弟も傲慢だ。不正疑惑を追及するグループに対して暴言を投げつけたり、自分の乱暴運転を咎めた高齢女性を押し倒して警察の取り調べを受けたりしている。

汚職、便宜供与、会計不正、公私混同。要するに、創業者一族が揃いも揃ってやりたい放題しているのである。まるで、暴力団かチンピラのようだ。

従業員を使用人扱いしているところを見ると、実際に暴力団さながらだったのかもしれない。

こんな一族が経営する会社に関わりたくないと思う人が増えても当然だ。また、投資家もこんな経営者一族が経営する企業など投資する価値がないと思っても不思議ではない。

経営者の質は、必ず企業の体質になっていく。経営者の気質に問題があれば、企業の体質にも問題が発生していく。もうこの飛行機に乗って旅したいと思う人間はひとりもいなくなる。

大韓航空は顧客の信頼を失った。このツケは大きなものになってしまうだろう。

この創業者一族に足りないものは多い。

倫理観が足りないのはもちろんのこと、他にもいろんなものが足りていない。経営者である前に、人間としての資質が足りていないと指摘する人も多い。

人間的な資質も非常に大きく経営に影響する


おおよそ、企業の経営責任者というのは、人間的な資質が問われることが多い。そうでないと多くの人たちを束ねてひとつの方向に向かわせることはできない。

しかし、従業員に対して傲慢に振る舞い、感情を爆発させ、暴言を吐き、反省せず、逆恨みするのが、この一族である。経営者の前に人間的な部分から破綻していると言われても納得する人も多い。

企業の経営者は、曲がりなりにも多くの従業員を率いており、しかも多くの顧客を持つ。大韓航空で言えば、全世界の国民を客にしてビジネスをしている。

それだけに経営者の責任は重大であり、きちんとした倫理観を持った人間が経営していないと、早晩重大な事故が起きることになっていただろう。

経営者に必要なものは単に経営の戦略や戦術を考えたり、財務を読めたりすることだけではない。人間的な資質も非常に大きく経営に影響する。

経営者は公平でなければならない。そうしないと、組織が持たないからである。経営者は公正でなければならない。そうでないと組織に規律がもたらされない。

経営者は正義でなければならない。不正をしているといずれ不正によって躓く。経営者は努力しなければならない。そうしないとライバルに叩きのめされる。

経営者は謙虚でなければならない。そうでないと窮地に落ちたときに助けてくれる人がいない。経営者は誠実でないとならない。そうでないと恨みを買って復讐される。

もちろん、経営者も人間だからそのすべてを持ち合わせているわけではない。必ずしもすべてを持ち合わせていても成功するかどうかは分からない。運も必要だからだ。

しかし、少なくともこのような基本的な部分をないがしろにして、威張り、感情を爆発させ、不正し、騙し、表面だけ取り繕い、他人のせいにし、恨むような人間は経営者になるべきではない。

関わり合うこと自体が日本を不幸にする


今回起きたこの財閥一族の横暴は、韓国人の気質がそのまま表れている事件だと分析する人もいる。

・身分の高い人間が横暴に振るまう。
・従業員は奴隷のようにひれ伏す。
・誰も顧客のことなど考えない。
・事件が明るみに出たら隠蔽する。
・批判されたら「復讐する」という恨みを持つ。
・バレたらまた表面を取り繕う。
・表向きの謝罪だけはして責任は逃れる。

韓国がこのような体質を持った民族で構成されているのであれば、それは日本とはまったく違うものであり、「同じ価値観を共有する隣国」ではない。

同じどころか、むしろ180度違う。

日本には身分の高い人間が傲慢に振る舞うような文化はない。まして、恨(ハン)だか何だか知らないが、ぞっとするようなものを民族気質にして主張することもない。

あまりにも民族性が違いすぎるので、関わり合うこと自体が日本を不幸にする。

2014年12月20日、内閣府は世論調査の中で、「韓国に親しみを感じない」と答えた率が66.4%となって過去最高を記録したということだが、それも当然であると言える。

このような気質を持って、日本を執拗にプロパガンダ攻撃をする国の人間に親しみを感じることができる日本人がいるとは思えない。残りの33.6%は本当に日本人だったのだろうか。





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