2014-10-29

焦点を当てるべきは「日本人名を名乗る外国人」の方である


現在、国土交通政務官である自民党の大塚高司氏が献金問題で揺れている。

大塚高司氏の代表を務める「自由民主党大阪府第八選挙区支部」が、2007年から2009年まで、外国人から計115万円の政治献金を受けていたことが判明したのだという。

「外国人」というのは、朝日新聞や毎日新聞の表現だ。朝日新聞はこのようなタイトルで述べている。「大塚国交政務官、外国人から115万円献金」

毎日新聞はこうだ。「大塚国交政務官:外国人から115万円の政治献金」

外国人や外国人企業から政治献金を受けることは、政治資金規正法22条の5によって禁じられている。なぜ禁じられているのかというと、外国人が外国の意向を金で動かすことができるからである。

要するに、政治家に献金する「外国人」はスパイであると疑われても仕方がないということだ。では、大塚高司氏に政治献金をしていた外国人は誰だったのか。


「外国人だと分からず献金を受けていた」


読売新聞は「外国人」という表現は使っていない。このように表現している。

「大塚政務官側に在日韓国人から献金115万円」

では、なぜ大塚高司氏は、外国人から金を受け取ると法律違反になることを分かっていながらも、金を受け取ったのか。2014年10月28日、NHKの取材に対してこのように述べている。

「平成19年に、後援会からの紹介で男性と知り合ったが、日本の名前だったので外国人だと分からず献金を受けていた」

朝日新聞社や毎日新聞社は、「外国人から献金を受けていた大塚高司氏は法律違反だ」として大きな問題にしているのだが、大塚高司氏の言葉を聞くと、問題はそこにあるのではないことに誰でも分かるはずだ。

「日本の名前だったので外国人だと分からなかった」

この部分が、そもそもの問題の発火点である。献金者は外国人だったのに、「日本の名前だった」のである。

普通、私たちは相手が黄色人種で、しかも日本の名前を名乗っていたら、普通に日本人であると判断する。もし、相手が日本国籍を持っていない外国人であっても、見た目と名前が日本人のようであれば、無意識にそう判断してしまうのである。

だとしたら、「日本の名前だったので外国人だと分からなかった」ので献金を受けたというのは何が問題なのか。

「外国人が日本人のふりをして何食わぬ顔で献金し、自分の都合の良いように政治家を動かしていた」という部分が問題であると言えないだろうか。

この問題の本質は、「日本名を使われていた」というところにあるのである。

これは、マスコミの政権打倒のための攻撃である


献金を行った韓国籍の外国人は、何らかの意図があって政治家に献金していたのである。自分のビジネスのためかもしれないし、政治家を法律違反の献金を受け取らせて、弱みを握るつもりだったのかもしれない。

何にせよ、自分が外国人であることを隠して政治家に献金していたのだから、韓国側のスパイであったという解釈ですらも成り立つ。

安倍政権は歴史問題で韓国と敵対関係にあり、韓国にとっては打倒すべき政権になっている。

そこに韓国籍を持った外国人がこのタイミングで2007年から2009年までの献金をしていたというのを明らかにしているというのは、まさに政権打倒のための攻撃であると見なしても何らおかしくはない。

この献金問題を激しく騒いでいるのが朝日新聞やNHKだが、要するにこういったメディアが安倍政権を意図的に攻撃しているという構図であると見なしてもいい。

最近の閣僚攻撃は、追い詰められた朝日新聞の反攻だ。自分たちに都合の悪い存在になった安倍政権を多方面から必死で攻撃している。

しかし、繰り返すがこの献金に関しては「日本名を使って献金をしていた外国人」の方に陰険な意図があるわけで、朝日新聞が追及しなければならないのは、その外国人の方にある。

全マスコミは、この「日本人名を名乗っている」人間をクローズアップしなければならない。そもそも、なぜ外国人が日本人名を名乗って日本人のふりをしているのか、そこから掘り下げるのがマスコミの仕事だろう。

日本には、スパイ防止法がないのだから、もしかしたらこの人物はスパイかもしれないのだ。

焦点を当てなければならないのは外国人の方だ


スパイが日本人名を騙って日本人のふりをして活動しているというのは、荒唐無稽な話ではない。

北朝鮮のスパイである「辛光洙(シン・ガンス)」という北朝鮮のスパイも、「立山富蔵」という日本人名を使って、拉致事件に関わっていた。

この北朝鮮スパイは、単に日本人名を名乗っていただけではなく、日本人の戸籍を奪い取って背乗り(はいのり)をしていた凶悪犯罪者でもあった。他にも北朝鮮スパイが背乗りをしていたケースは山ほどある。

日本には、このようなスパイがうようよしているわけで、そうだとしたら、大塚高司氏の前に「日本人名」で現れた外国人というのも、スパイだったと疑われても仕方がない。

この外国人が善良な人間だったら、「外国人が政治献金したら相手方に迷惑をかける」と考えて政治献金は控えていたはずだ。善良ではなかった可能性もある。

いや、そういった疑念はすべて間違っていて、この韓国籍の外国人は本当に大塚高司氏を応援していて、外国人が政治献金したらいけないという法律を知らなかったのかもしれない。

何も分からないから、マスコミは大塚高司氏ではなく、問題の発端となっている「日本名を使って献金をしていた外国人」の方を得意のネットワークを使って調べなければならないのである。

もし、この人物が外国人のスパイであったり、裏社会とつながっていたりするのであれば、「外国人が日本人名を名乗っている」という現象に対して問題提起をしなければならない。

日本人名を名乗って政治献金する行為が蔓延している。それこそが、この問題の焦点だ。





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