2014-08-05

東京都知事の舛添要一が都民から嫌悪の目で見られている


2014年2月9日、東京都知事選で舛添要一が東京都知事に初当選した。

舛添要一は立候補する前から、その経歴、言動、人間的資質のすべてにおいて、胡散臭いと言われ続けて批判を浴びていた。特に女性に嫌われているのだが、その理由として女性に対する暴力的言動があることが指摘されている。

舛添要一の暴力的傾向を指摘したのは片山さつき氏だが、彼女は週刊新潮で、このように述べている。

「その辺にあるものを手当たり次第に投げつける」
「いくつものナイフを私の前に並べた」
「刃先を私に向けたこともあります」

この他にも、愛人2人に婚外子が3人もいるということも分かっており、選挙時にはこのような過去が問題にされて東京都知事選は大荒れになった。

あまりにも女性に嫌われすぎて「舛添要一を都知事にしたくない女たちの会」というものが立ち上がり、舛添要一が都知事になると、今度は「舛添要一都知事を望まない女たちの会」となっていまだに女性から糾弾されている。


自分のことは平気で棚上げすることができる人物


舛添要一は過去に、「女は生理のときはノーマルじゃない。異常です。そんなときに国政の重要な決定、戦争をやるかどうななんてことを判断されてはたまらない」「生活保護の母子家庭は怠け者」とも発言している。

舛添要一はさらに政党助成金で借金を返済した疑いも出てきていた。それについては、2014年1月21日付けの赤旗によってスクープされた。

赤旗の記事によると、舛添要一は2010年に銀行から2億5000万円を借り入れているのだが、その返済に政党助成金や立法事務費を使ったというのが赤旗の主張である。

他にも、政党助成金で個人趣味の絵画を「資料」の名目で買い込むという浅ましい姿も暴露されている。

「政党助成金や立法事務費を借金返済に使うのは法律違反であり、赤旗の主張が本当だとすると、舛添要一は都知事選に立候補するような資格などない。都庁ではなくて、刑務所にいなければならない人物だ」

このように断言する識者もいる。以前、舛添要一は年金保険料の着服問題が発覚すると、「盗人には牢屋に入ってもらう」と述べていた。しかし、自分のことは平気で棚上げすることができる人物であると見られている。

そんな人間が都知事になって、2014年7月にはなぜか東京都とはまったく何の関係のない韓国に向かって朴槿恵(パク・クネ)大統領と40分に渡って会談を行っている。

韓国と言えば、反日工作を全開にして日本を貶めている国だが、外務大臣でもない舛添要一があたかも外務大臣のような素振りで会談していた。

果たして、この会談でも朴槿恵は「慰安婦問題は普遍的な人権問題である」と言いたい放題に主張して、それを舛添要一が認めるかのように頷きながら聞くという態度に終始した。

都知事自らが、日本の重要技術を無償で漏洩


本来であれば、都知事が外交をすべきではないのだが、仮に韓国の大統領に会うのであれば、「韓国は反日工作をするな」「仏像を返せ」「竹島を返せ」「慰安婦の問題を捏造するな」と日本の国益を強力に主張しなければならない。

その重大な場面で、舛添要一はまったくそうしなかった。さらに舛添要一は、「都民の90%は韓国が好き」と根拠がまったくない演説もしている。

勝手に「外交」を行い、卑屈に背をかがめて頭を下げる姿勢で朴槿恵に弱腰外交し、「都民の90%は韓国が好き」と理解不能な数字を作って、まるで韓国におもねるように、都知事が勝手に動いている。

さらに、舛添要一は日本の地下鉄の技術を「技術交流・技術協力」という名目で韓国に「無償提供する」という約束をした可能性もあることが分かって来ている。

日本の技術や機密情報はどんどん盗まれているのは、以前から指摘している通りだ。日本はグローバル競争にさらされており、技術を守り切らなければならない。

特に韓国に技術が漏洩することは避けなければならないのは言うまでもない。

日本から盗むだけ盗んで、日本企業のふり(なりすまし)をして金儲けする悪徳企業もあるからだ。

ところが、都知事自らが、どんどん日本の重要技術を反日をする韓国に対して無償で漏洩させるのである。

東京都民も激怒して、クレームが殺到する騒ぎに


言うまでもないが、都知事は国会議員でも何でもない。都知事が勝手にこのような「外交」を行う権利はない。

「この男は何者だ? 韓国から来たスパイなのか?」

そのような声も上がるようになっている。この男の過去の著書には母親を「オモニ」と言ってみたり、父親の舛添弥次郎の選挙ポスターにハングルが使われていたりしていたことがインターネットでは次々と暴露されているのも、そういった声に拍車をかけている。

さすがに舛添要一の言動に東京都民も激怒して、クレームが殺到している。2014年7月28日までには6000件以上もの抗議メール、400件以上もの抗議電話が殺到している。

さらにそれだけに飽き足らず、抗議デモまで準備される勢いになっている。抗議デモは2014年8月10日に行われることになっている。

リコールとは「解職請求」である。つまり東京都民は「舛添要一は辞めろ」と明確に声を上げているということになる。

実際問題として、舛添要一をリコールするためには約180万人以上の署名が必要になる。

それが可能なのかどうかは今の時点で分からないが、いずれにしても舛添要一に対する激しい批判は今後も繰り返し起きて、全身火だるまになる可能性は高い。

何しろ、都知事になって半年にも経たないのに、もうリコール運動が起こされるまで都民に嫌われているのだ。

こんな都知事も珍しいが、その嫌われる理由のほとんどが、舛添要一の個人的な性格や利己主義的な言動から来ているものであることが分かる。

客観的に見ると、舛添要一という人物は、都知事としてという前に、ひとりの人間としてどうなのかというレベルまで疑念を持たれているということだ。




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