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2014-07-20

才能も実力もキャリアも持たない野良犬は、第三の道をゆけ


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世の中には、自分よりも優れた人間はどこにでもいる。優れた出自と明晰な頭脳とキャリアを持って誰もが認める素晴らしい人材でも、そのさらに上を行く人間がどこかにいる。

下を見れば下もたくさんいるのだが、上を見ると上にもたくさん人材がひしめいている。

これは誰にでも言える現実だ。自分が優れていると秘かに思っても、客観的になれば自分よりもさらに上の才能が見つかる。場合によっては、優れていると思っていたのは自分だけだったという結論になるかもしれない。

あなたも、私よりもあらゆる点で優れている可能性がある。

あなたの才能、あなたの勤勉さ、あなたの実務能力、あなたの向上心、あなたの判断能力、あなたの実力、あなたのキャリア。それは恐らく私のそれよりもずっと上を行っており、他にもあらゆる点で私を凌駕しているはずだ。

しかし、あなたがどんなに私よりも優れた人間であっても、逆にあなたのさらに上を行く人間もひしめいていて、彼らはあなたを軽く凌駕しているかもしれない。


努力するか、あきらめるか。「第三の道」を行くか


普通の人は向上心を持ち、自分がより優れた人間になろうと努力する。それは王道である。

より汗を流し、より勤勉になり、より自分を磨いていく。一歩一歩、他人よりも優れた人間になっていく。これが継続できる人間はいずれその努力は評価されて、それなりの人間になっていく。

しかし、世の中には王道を歩む人ばかりではない。いくら向上心を持って努力しても、どうしても他人に敵わないというケースもある。

持って生まれた才能が遺伝子レベルで違ったり、才能を伸ばす環境が圧倒的に相手の方が恵まれていたり、目標に向かって邁進する姿勢が自分のそれよりもはるかに上だったりすることは珍しいことでも何でもない。

そんなとき、私たちはどうすればいいのだろうか。もっと死にもの狂いで努力すべきなのだろうか。それとも、敵わないことを認めて、自分の不遇を嘆いてあきらめるべきなのだろうか。

死にもの狂いで、もっと努力するというのが「第一の道」、きれいさっぱりとあきらめるというのが「第二の道」だとする。

普通の人たちは、常にこの二者択一の中で物事を選び取るのだが、アンダーグラウンドに生きている人間はそのどちらも最初から考えていない。

彼らは最初から何も持っていない。自分が常にアウトサイダーであり、傍流であり、裏側の人間であることを知っているので、正当にやっても無駄だと考えて何もしない。

彼らは、常に「第三の道」を模索する。私も生きる上で、常に考えてきたのは、この「第三の道」である。それはいったいどのようなものか。


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