2014-05-12

外から攻撃され、内から浸食されている現状に気付く日本人


托卵(たくらん)という言葉を聞いたことがあるだろうか。

鳥の中には、自分で子供を育てず、他の鳥の巣に卵を産んで仮親にそれを育てさせる習性がある。これを托卵と言う。たとえば、カッコウはそういった托卵の習性を持っており、ウグイスやツバメの巣に自分の卵を産み落としていく。

要するに、「なりすまし」の卵を置いていくのである。その「なりすまし」の卵は他の卵よりも早く孵(かえ)り、なりすましのヒナは他の卵を巣から落として、その巣を乗っ取って行く。

そして、「なりすまし」と「乗っ取り」を済ませたヒナは、仮の親からエサを独占して大きくなっていく。そして、飛べるようになったら、さっさと飛んで消えていく。

信じられないほど悪辣な行為だが、こういった托卵(たくらん)は自然界では珍しいことではない。人間もまた自然界の一部なのであれば、当然のことながら、人間の世界にも「なりすまし」と「乗っ取り」は起きる。

たとえば日本人は、もしかしたら「なりすまし」と「乗っ取り」で食い殺されているのかもしれない。


日本人の大きな利点は、逆に大きな弱点になる


韓国は異様な国家であるということが誰の目にも明らかになっている。この国は、激しい勢いで日本を憎み、日本をけなし、日本を乗っ取ろうとしている。

「日本を乗っ取る」というのは、常識的に考えれば不可能のように思われていたが、最近はそれが難しくないというのが理解されるようになりつつある。

日本人は和を好み、協調に生きる民族なので、組織に入ったら必ずトップやリーダーの言うことを聞く。それが極端なまでに徹底されているのが日本の特徴である。

その組織の結束力は、まさに世界でも最高峰であると断言できる。だから、トップが有能であれば、日本の組織は世界有数の集団になれる。一致団結して、目的に邁進するのである。

ところが、この日本人の大きな利点は、逆に大きな弱点になってしまう。

話は簡単だ。トップが間違えてしまったら、歯止めが効かなくなって、全員玉砕になってしまうのである。

それだけではない。トップが乗っ取られてしまったら、その組織の上から下までが、日本にとって有害な組織として機能してしまう。

政治が乗っ取られたら、その政治家が日本人に牙を剥く。
宗教が乗っ取られたら、その信者が日本人に牙を剥く。
経営が乗っ取られたら、その経営者が日本人に牙を剥く。
市政が乗っ取られたら、その市長が日本人に牙を剥く。
教育が乗っ取られたら、その教師が日本人に牙を剥く。
報道が乗っ取られたら、その新聞が日本人に牙を剥く。

トップを乗っ取れば、日本を乗っ取ることが可能


反日国家の人間が日本の組織のトップを取ったら、どうなるのか。その組織自体が反日化してしまう。今までそうでなくても、これからそうなっていくのは間違いない。

トップを乗っ取れば、場合によっては日本全体を乗っ取ることが可能になっていく。

そうなると、日本に住んでいながら、組織で動くのを信条としている日本人は、まったく手も足も出ないことになる。

韓国の反日で日本人はイライラしている。それに対抗しようとしても、あらゆる組織のトップまで乗っ取られていたら、もうなすがままになってしまうのだ。

今まで、日本人は自分たちの所属する組織、たとえば会社や区役所や政治やマスコミが乗っ取られるということを想定していなかった。そんなことはあり得ないと信じ込んでいた。

ところが、中国・韓国の反日が、ほとんどの日本人が認識するようになり、日本社会の中でもこれらの国のスパイが暗躍しているということに日本人は気付いた。

北朝鮮のスパイが勝手に入り込んで背乗り(はいのり)のような犯罪が起きている。戸籍が次々と乗っ取られている事件が起きているのだ。

韓国人ロビーから献金を受けて黙っていた菅直人のような政治家もいる。民主党はそういった政治家の巣窟になっていて日本人を唖然とさせた。

マスコミも、ずっと韓流を持ち上げ続け、日本を貶しながら韓国を崇拝している。日本人が吐き気を催しているというのに、ありもしない韓流をごり押しし続けてきた。

日本社会全体が、「乗っ取られている」ことに、鈍い日本人も気づくようになってきているのである。

日本を守るためにどうするのかという問題


今、日本人は外部から韓国の反日で攻撃され続け、内部からは組織を乗っ取られて浸食され続け、居場所を失いつつある状態なのだ。

日本人は自分たちを守ってくれる組織が皆無であることに気づき、呆然としているところなのである。

不幸中の幸いは、日本人が日本を乗っ取られつつあるということに「気付いた」ということであり、気付いたからには日本人の多くがこう考えるようになる。

「何とか体制を立て直さなければならない」
「日本の国益を優先する組織を生み出さなければならない」

これは、政治の問題ではない。日本人として日本を守るためにどうするのかという問題である。日本人である私たちがどう生き残るのかという問題なのだ。

政治界・財界・宗教界・教育界・報道界のすべてが乗っ取られようとしている今、日本人がどのようにこれを転換させることができるのか。

まだ気付いていない人に、私たちひとりひとりが全力で「こんな状況になっている」というのをまわりに教えていかなければならないし、ひとりひとりが日本人の誇りを守るために行動しなければならない時期に来ている。

すでに既存の組織が信用できないものになっているので、あらゆる分野で、信用できる組織を新しく設立するか、既存の組織の中で戦いを挑むかしなければならない。

乗っ取られた組織を取り返す必要もあるし、二度と乗っ取られないように対策を打つ必要もある。その上で、反日攻撃を仕掛ける国家に対抗しなければならないのである。

日本は、目覚めるのだろうか。それは、あなたが今の状況に危機感を覚え、行動できるかどうかにかかっている。


左は巣を乗っ取ったカッコウのヒナ。右はウグイスの親。巣を乗っ取られたことに気付かず、自分の子供だと思うウグイスが哀れだ。


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