2014-03-23

情報を知識にするために、やらなければならない重要なこと


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朝から晩までテレビを見ている人がいる。この人たちは24時間「情報」に接している。では、この人たちは1年もしたら深い知識と思考能力を手にしているのだろうか。

いや、テレビは見れば見るほど馬鹿になると言われている。

いくら大量の情報に接しても、人はそれで知識人になったり、思慮深くなるわけではない。むしろ、何も考えられなくなってしまう。

逆に、哲学者や科学者の多くは、静寂と孤独を好み、その際には一切の情報を遮断している。意図的に情報を遮断して知識を深め、思慮深くなっていく。

大量の情報に接しても知識を得ることができず、情報を遮断しても知識を深めることができる。

これは、いったいどういうことなのだろうか。

現代人の多くは、大量の情報に埋もれて知識を得たと満足を得ている。しかし、いくら大量の情報をインプットしたところで、それで知識となることも思慮深くなることもないのだ。


情報を知識に転換させるために必要なこと


情報とは、自分の外側にある。
知識とは、自分の内側にある。

情報は外からやって来る。それが自分の中に取り入れられる。そして、最後に知識になる。だから、知識を得るためには、最初に外側にある情報を得なければならない。

しかし、情報を取るだけではダメで、情報を知識に転換させるには、頭の中で「情報について考える」という行為が行われなければならないのである。

いくら情報があっても、単純に

「情報」→「知識」

となるわけではない。情報と知識の間にひとつの重要な行為が入っていなければならない。それが「思考」だ。

「情報」→「思考」→「知識」

となるのである。どんなに情報がたくさんあったとしても、「考える=思考」という行為が間に入っていなければ、それは知識として身についていかない。

情報が自分に重要ではなかったり、関心がなかったり、理解できなかったりすると、右から左に出て行って自分の中に残らないのだ。考えるという行為がなければ、知識にならない。

大量の情報が自分の中に流れ込んでくると、それを消化することができなくなる。つまり、考えるという行為が追いつかなくなってしまう。そうすると、やはり情報は右から左に出て行って自分の中に残らない。

それだけではなく、もっと恐ろしいことがある。



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