2014-03-16

7つの日本人気質を意識することによって弱点を克服できる


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今まで日本人の多くは中国・韓国の反日に対して卑屈に接してきた。相手が強く出れば、自分が折れればいいと思ってきた。

「河野談話」も、そもそも「韓国が謝れと言っているから謝ればいい」という卑屈さから生まれてきたものだ。

そして、「問題の河野談話を見直さない」というのも、談話を見直せば韓国から罵倒され、アメリカに叱られるという卑屈さが根底にある。

外交的に軋轢になるとか、外交的に相手を傷つけるとか、相手に責められる、という局面に、日本は非常に弱いのである。弱いからそういった局面を回避して、「自分が折れればいい」という卑屈な態度で乗り切ろうとする。

こういった問題は日本の政治家の問題であると言う人も多い。そして、すべて政治家の資質のせいにしてしまう向きもある。

しかし、よくよく考えてみると、これらはすべて日本人気質の弱点から来ていることが分かる。日本人の多くは「相手に嫌われるくらいなら、自分が我慢する」という気質を持つ。それが外交にも現れている。


「嫌われたくない」ので折れるのが日本人気質


日本人は「相手に失礼を与えたくない」「相手に嫌われたくない」という考えを強く持っている。その気質は当然、政治家にも受け継がれていて、それが外交となって現れる。

「外交的に軋轢になる」=「自分の意見を通したら相手に嫌われる」=「嫌われたくない」=「自分が折れよう」

「相手が強く何か言っている」=「日本の意見を通したら問題になって、相手に嫌われる」=「嫌われたくない」=「自分が折れよう」

「相手が日本を責めている」=「嫌われたくない」=「自分が折れよう」

「嫌われたくない、失礼のないようにしたい」と思うあまり、日本人は常に「自分が折れる」という選択肢を選んできたのだ。自分さえ我慢すれば世の中はうまく回るというわけだ。

しかし、これは「日本は恫喝すれば何でも言うことを聞く」という分析につながって、中国・韓国はその日本人気質の弱点を十分に知った上で、最大限に攻撃を仕掛けてきている。

外交は国益を巡る戦いである。そして戦いに効果的に勝つには、相手の弱点を攻めればいい。だから、日本は「嫌われたくないので自分が折れる」という気質を攻められて、外交的敗北を重ね続けている。

日本人は相手の弱点を攻めるようなアンフェアなことをしたくないとも考えるので、よけいに相手にやられっぱなしになってしまい、無残なことになっている。

あなたが日本人なら、これはあなたにとっても他人事ではない。なぜなら、あなたも日本人なら「嫌われたくないので自分が折れる」という気質を持っているからだ。



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