2014-01-29

どうしようもない人間というのは、この10項目を持った人間


世の中には、どうしようもない性格の人間がいて、こういった人間と関わると大きな被害を被ることになる。

誰とでも仲良くするとか、誰とでも協調性を持って付き合うというのは大間違いだ。「人類みな兄弟」と思って付き合うと必ずトラブルに巻き込まれる。それも、自分の人生が崩壊するようなトラブルになる。

相手がどうしようもないと分かったら、我慢して付き合うという選択をしてはいけない。むしろ、そこから離れるという選択をしなければならない。

「騙される人間が悪い」とよく言われるが、日本人が騙される根底には、やはり性善説がしっかりと根付いているからでもある。それは美点でもあるのだが、そこを狙われている。

たとえば、オレオレ詐欺(振り込め詐欺)による被害は、これだけ認知されている犯罪であるにも関わらず、被害は増えているというのも見ても分かる。

2013年12月2日に警視庁が発表したところによると、2013年1月から10月までの被害総額は383億円となっている。これは4年連続の増加である。容易に他人を信じる心が、こういった犯罪を増長させている。


どうしようもない人間とは、どのような人間なのか


すべての日本人が早急に認識しなければならないのは、世の中には一定の割合で「悪い人間」や「どうしようもない人間」がいるということを改めて再認識することだ。

人間は生きていると、必ず自分が付き合っている人間関係の中にそのような「どうしようもない人間」が紛れ込む。そのとき、こういった人間を自分の人生からしっかりと排除するという勇気を持たなければ生きていけない。

関わるから、トラブルに巻き込まれるのである。

勘違いしてはいけないのは、最初から目の前の人間が「どうしようもない人間だ」と分かるとは限らないことだ。

悪人であればあるほど、外観を飾ろうとしたり、最初だけ礼儀正しいフリをしたりする小細工に長けている。外観を偽り、名前を偽り、経歴を偽って近づいて来るのである。

具体的に「どうしようもない人間」とは、どのような人間なのか。相手の性格の中に、以下のようなものが混じっていれば、警戒すべき相手であると思うべきだ。

(1)いつも不平不満、嫉妬、恨みが渦巻いている人。
(2)表面的には善良を装うが、内面には悪意がある人。
(3)金に意地汚い人。金のためなら何でもする人。
(4)勝ち負け、損得でしか物事を判断できない人。
(5)対話ができず、恫喝や買収で物事を進める人。
(6)他人の足を引っ張ることしか考えない人。
(7)弱い人を助けようとせず、叩きのめすような人。
(8)フェアプレイ、公正、誠実を重視できない人。
(9)確信的に嘘をつき、まわりを振り回す人。
(10)突如としてキレたり、傲慢になる人。

世の中には恨みつらみでいっぱいの人も山ほどいる


人は誰にも弱い心があって、自分を守るためにわざと意固地になったり、悪ぶったりすることもある。実は、心が優しい人は、自分を飾ることをしないので、第一印象は悪かったりすることが多い。

また、人に迷惑をかけたくないと思うからこそ、逆に人を寄せ付けずに誤解されることも多い。

しかし、その逆に「善人ぶっていて実は悪人である」という二面性を持った人間がいる。

日本人が最も弱いのはこのような人間なのである。日本人はいつも表の顔に騙されて、いったん関係ができると切れないのだ。

表面的には立派な人物に見えても、内面は悪意と憎悪の塊である人がいる。

善人のフリをしながら、心の中には世の中に対する「恨み」があって、いつもいつも嫉妬や怨念が渦巻き、不平不満で爆発しそうになっている人がいる。

こういった人物は、どんなに巧妙に裏側の「恨」を隠していても、何かの折に常に爆発して問題を起こす。

基本的に「恨みつらみ」が根底にある人は、反省することもなければ、自分にも問題があると思うこともない。だから、何かあると必ず相手のせいにするし、被害者意識から絶対に抜け出せず、相手を徹底的になじる。

相手を利用することしか考えないし、相手をいたぶることで自分の感情を晴らす。

相手に対する激しい嫉妬が、相手に勝ちたいという気持ちになり、その気持ちがどんな不正をしても、とにかく勝てばいいのだという歪んだ競争心になっていく。

勝てないと思えば、足を引っ張る。裏工作ばかりして、見えないところで不正をしたり、陰口を叩いたり、告げ口をしたりを平気で行う。

人間関係を終わらせるのが苦手な日本人が狙われる


「どうしようもない人間」というのは、自分が弱いときは必ず「私たちは友達」「仲良くしなければならない」と言い出す。

ところが立場が逆転すると、一転して傲慢になって他人に命令したり、利用したりするような性格になる。

なぜなら、相手に対する愛情や、真の意味の友情を持たないからである。最初から悪意や嫉妬があるので、堕ちた人間を見ると優越感や嘲笑しか出てこない。

こういった人間とは、うまくやっていけると思ってはいけない。一緒に何かをやっていけると考えるのも間違っている。性善説の立場を取っている人間は、常に利用されたり、騙されてしまう。

関わりが長くなればなるほど、大きな被害を被ることになってしまうのだ。

重要なのは、必ず自分の人間関係の中にこのような人間が忍び寄って来るということを覚悟しておくことだ。彼らは善人の仮面をかぶってやって来るのだから、最初は絶対に分からない。

しかし、早い段階で、必ず仮面が剥がれて、裏の顔が剥き出しになる瞬間がある。その後が重要なのだ。

悪人が善人の仮面をかぶっていることに気づいたら、その後もずるずると付き合ってはいけない。いずれトラブルに巻き込まれる前に、関係を終わらせなければならない。

日本人はそれが一番の苦手である。しかし、それをしなければならない時代になっている。

日本人の人を信じる心や思いやりは、今や「弱さ」と誤解されてしまっているのだ。性善説は美点でもあるのだが、それが「お人好し」だと思われて利用されている。

私たちは今まで同じ気心が知れた狭い範囲の人たちとだけ付き合っていれば良かった。しかし、今後の開かれた社会ではそういうわけにはいかなくなる。

人間関係も難しい時代に入っている。

どうしようもない人間は、やがて動物のように牙をむいて来る。


お願い

ダークネスの本文を他サイト(キュレーションメディア、まとめサイト、個人サイトすべて)へ転載する行為は、いかなる理由があっても固くお断りします。