2013-11-24

どん底に落ちないために、今すぐやらなければならないこと


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2013年、あなたは収入や資産を増やすことができただろうか。何も変わらなかっただろうか。それとも、以前よりも悪くなっただろうか。

誰もが知っている通り、2013年は日本が政治的にリセットされた年である。

2012年12月に、日本史上最悪の政治集団だった民主党が下野して、日本は完全崩壊する一歩手前で何とか踏みとどまることができた。

2013年はそれまで円高を放置していた民主党の無為無策が見直されて、怒濤のような円安修正が行われ、その結果、日本の株式市場も跳ね上がった。

日経平均は8000円台から15000円台(現在)になったので、自民党に変わっただけで約90%も跳ね上がったのである。

しかし、金融市場が真っ先に復活したとしても、実体経済が復活したわけではない。当然のことだが、株式市場が上がったところで、人々の収入が上がったわけではない。これは何を意味するのか?


資産を持つ人と持たない人で、また格差が開いた


・株式市場は約90%も跳ね上がった。
・人々の給料は上がっていない。

これが意味するところは、2013年は株式を資産として組み入れている人が資産をどんどん増やして、そうでなかった人はこれまでと変わらないか、もしくはコスト削減に走る企業に追い出されて収入を逆に減らしたということだ。

つまり、資産を持つ人と持たない人で、また格差が開いた。

不平等だというのは間違いないのだが、ひとつ考えなければならないことがある。日本がリセットされて円安誘導されたら株式市場が上昇するというのは、「誰にも分かっていた」ということだ。

2012年12月に売国政党「民主党」が下野したのだから、ベクトルが変わったというのは、小学生ですらも理解できたはずだ。

また円安誘導すると安倍政権は言っていたのだから、この時点で「ドルを買っておけば、恩恵が得られる」可能性が非常に強かった。

つまり、2013年は持てる金をすべて株式市場に投資するか、ドルを買っておくべきだというメッセージは、明確に出ていたのである。

ここ10年ほどで、これほど分かりやすいメッセージを私は見たことがない。このチャンスは、言わば「誰もがつかめたはずのチャンス」だったとも言える。

私たちは、きちんとした株を買うか、株式指数を買っておくか、ドルを持っておけば、それだけでチャンスがつかめた。

それは誰にでもできたことである。だから、不平等になったかどうかという前に、自分がチャンスをきちんと受け取ったかどうかという部分が問題になる。

そして、言うまでもないが、あなたが今後に向けて何をしなければならないのかも決まっている。あなたは何をしなければいけないのか?




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