2013-08-05

慰安婦像。日本人が世界中から犯罪民族として認識される日


2013年7月30日、アメリカ・カリフォルニア州のグレンデール市で、韓国人が従軍慰安婦の銅像を設置するという出来事があった。これは在米の韓国人がロビー活動をした結果として生まれてきた。

韓国の目的は、「日本人が犯罪民族である」と世界にアピールすることだ。

韓国は現在、アメリカの法曹界、そして各政治家、各種メディアに地道で継続的なロビー活動を行って「日本人は戦犯民族」「日本は犯罪国家」という韓国に都合の良いストーリーを猛烈に売り込んでいる。

アメリカだけではない。世界中でそのようなアピールをするようになっており、そういった韓国人の歪んだ歴史認識を本気で信じる人も世界中で多くなってきている。

このグレンデール市の慰安婦像にも、このように英語で書かれているという。

「1932年から1945年まで、日本軍に連行されて、強制的に性奴隷にされた20万人以上のアジア人、オランダ人の女性たちを記憶にとどめるために」


韓国の主張が正しいかどうかはまったく関係ない


もちろん、私たち日本人はこれが歴史の歪曲であることを知っているし、そもそも性奴隷が20万人もいたということ自体が驚愕するほどの大嘘であることも分かっている。

しかし、世界はそうではない。碑に書かれたこの文章を読んで、「なるほど、日本人は女性を性奴隷にして20万人も虐待していた犯罪民族なのか」と思う人がいてもおかしくない。

韓国側はそれを狙っている。

しかも、韓国の在米民間団体は、このような慰安婦増をアメリカで10も20も建設する予定であるという。韓国国内で設立するのではない。アメリカに、設立する。

実は、アメリカも韓国ロビーの主張を受け入れやすい素地がある。なぜなら、「それだけ日本人がひどいから原爆を落とした」という主張が正当化されるからでもある。

つまり、日本人が悪者になればなるほど、アメリカ人は原爆投下を正義だったと韓国を通して国民に洗脳できる。

韓国の主張が正しいかどうかはまったく関係ない。それを通して原爆投下を正当化できることがアメリカにとって都合が良いので、韓国を利用している。

このような像がアメリカに建つことくらいは別に何ともないと思う人もいるかもしれない。

しかし、これがどんどん拡散していくと、「日本人は犯罪民族だ」という韓国の宣伝工作は成功して、日本人は差別と暴力の対象になっていくのは間違いない。

現に、グレンデール市では日本人の子供がいじめられているとも言われている。世界中で、日本人が「犯罪民族」という見方になる第一歩が2013年7月30日から始まった。



あなた自身がレイプ犯のような目で見られる


これに対して日本はどう対応しているのか。在ロサンゼルス日本総領事館の倭島岳彦領事は「像が設置されて残念だ」と言うが、それ以上は何もしていないという。

いよいよ日本人が「犯罪民族」にされることが確定的になったというのに、日本政府は何もしない。

「残念だ」というだけなら、普通の市民でも言える。しかし、政府がそれ以上何もしないので、日系市民が孤立奮闘するしかない状況に陥っている。

これは遠いアメリカの話であり、あなたには何も関係がないと思うかも知れない。

しかし、あなたに無関係の話では決してない。あなたが日本人であれば、あなた自身が「女性を性奴隷にした民族の末裔」と言われることになる。

私たちは今、日本人という民族そのものがけなされ、私たちの父や母や子供たちがみんな「犯罪者」と烙印が押されようとしている最中なのである。しかも、それは韓国が勝手に妄想した歪曲の烙印だ。

韓国の妄想が世界中に流布して、あなた自身がレイプ犯のような目で見られるようになっている。これは今、まさに現実に起きている事実だ。

この「日本人=犯罪民族」という韓国人の宣伝工作は、カリフォルニアだけで起きている現象ではない。ニュージャージー州でも起きている。

韓国ロビーの執拗な宣伝工作は続いているので、何度かの失敗を乗り越えて、いずれグレンデール市と同じような慰安婦像が設立されて、そこに「日本人が20万人の性奴隷を酷使して4分の3が残虐行為で死亡した」と書かれるかもしれない。

日本人に性奴隷にされたとパフォーマンスする韓国人女性

東南アジアも反日になっていくのは、時間の問題


東南アジアではどうなのか。東南アジアは現在、その多くが親日なのだが、韓国ロビーの活動はフィリピン、タイ、シンガポール、カンボジア、インドネシアで開始されている。

このまま放置していると、東南アジアも反日になっていくのは、時間の問題だと言われている。

韓国の市民団体は、「シンガポールを皮切りに、アジア諸国に慰安婦像を建てる」と言っている。これを伝えたのは、インドネシアのジャカルタグローバル紙だった。

もちろん、口だけではない。

本当に、韓国の市民団体「韓国挺身隊問題対策協議会」なる団体が活動していて、「旧日本軍の性的奴隷となったアジアの女性たちの記念する」ために東南アジア一帯に慰安婦像を建てようと活動している。

2013年1月末、韓国はシンガポールに従軍慰安婦像を建設しようと制作に入っていたのを、間一髪でシンガポール政府が拒否したという事件があった。

なぜシンガポールだったのか。もちろん、シンガポールが東南アジアでも開かれた国際国家であり、全世界の民族がシンガポールに集まっているからだ。対外アピールが非常に強いのである。

これが阻止されたのは、日本側が何かしたからではない。シンガポール政府が拒否したからである。日本政府は特に目立ったことは何もしていない。

アメリカで慰安婦像が建てられても、ただ「残念」というだけで何の反発すらも見せられないのが日本政府だ。

その弱腰からすると、あと数年で東南アジアも徐々に韓国の「日本人=犯罪民族」という宣伝工作が功を奏することになる。

東南アジアを愛する日本人は多く、東南アジアで暮らしている日本人もたくさんいる。

しかし、このままでは韓国の反日工作に巻き込まれて憎悪を受ける可能性もゼロではなくなってきた。

全日本人が性犯罪者と見なされる恐るべき動きが、次々と拡散している。あなたは、この「日本人いじめ」に耐えられるだろうか?



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