2013-07-17

韓国の朴槿恵(パク・クネ)は、5年持たない大統領になる?


ほんの少し前まで、韓国経済は絶好調であるとNHKも新聞も吠えていた。

NHKでは2012年にも、ドキュメンタリーで「東アジア物流大変動」で韓国の釜山港が大躍進していると絶賛したばかりだった。韓国は物流立国となって躍進し、日本はまったく駄目だという内容だった。

この絶賛があったのは2012年9月なのだが、その1ヶ月前は大統領だった李明博という男が勝手に竹島に上陸して、天皇陛下には土下座で謝れと放言していた時だった。

毎日新聞は2013年4月16日には、「日本が停滞しているうちに、韓国は経済でも文化でも躍進し、アジアや世界を席巻した」と、どこかのコラムニストの声を借りて絶賛していた。

ところが、マスコミの大絶賛とは裏腹に、韓国経済が末期症状であるという声も、あちこちから聞こえてくる。

「韓国経済は瀕死の状態だ」「株価急落」「失業率の急増」「観光客の急減」と片っ端から「韓国大絶賛」を否定するような話ばかりなのである。


どんどん追い詰められていく韓国


韓国は外貨準備高が24兆円ほどあり、そのうち4.5兆円は米国債で持っているという。残りの内訳は、なんと「非公開」である。韓国以外のすべての国が公開しているのだから、非公開というのはおかしすぎる。

頑なに非公開にしたいということは、何らかの隠蔽がここにあるからなのだろう。

たとえば、外貨準備高の半分以上は韓国債であるとか、ギリシャ債が混じっているとか、そのようなクズのようなもので外貨準備高が占められているのかもしれない。

これは、もし韓国に何らかの経済的な問題が発生したとき、政府は何も手を打てないことを意味している。

そうでなければ非公開を今すぐ公開すべきなのだが、韓国政府はそうしない。

日韓通貨協定の30億ドル分もすでに7月3日には終了した。さらに、海外の直接投資でも、2013年第二四半期の海外直接投資では、日本の投資が急激に減少し、半分以下の7億5600万ドルだった。

日韓スワップが終了すると同時に、なぜか韓国にはIMF(国際通貨基金)が入り込んで、韓国の銀行でストレステストを開始している。

これは韓国の銀行で不良債権が積み上がったとき、どれくらいまで韓国の銀行が健全性を維持できるかを見るものだ。

日本のマスコミは韓国を大絶賛しているが、気がつけばIMFが韓国の「破綻を想定したテスト」を始めているというのは、いったいどういうことなのだろうか。

結果は2013年11月に発表されるはずだが、ここで壊滅的な結果がでると、韓国経済は大打撃を受ける。

グーグルがサムスンを切り捨てるかもしれない


もっとも、国家が追い詰められているのは世界中どこでも同じで、韓国だけの特殊事情ではない。企業がしっかりしていれば、国が駄目でも経済では「躍進」が可能だ。

ところが、サムスン、ヒュンダイと言ったよく知られた大企業から、中小企業まで、韓国の企業は坂道を転がるように状況が悪化している。

サムスンは頼みの綱のスマートフォンが頭打ちになって売上が減少しつつある。

また、2013年8月にはモトローラが新しいスマートフォン「Moto X」を出す。これをグーグルが強烈にプッシュすることになっており、サムスン一人勝ちの構図をグーグルが自ら切り崩すつもりであるとも言われている。

グーグルはこの端末に5億ドルの販促費を使う。グーグルは2011年に「モトローラ・モビリティ」を買収しているので、すでにモトローラはグーグルと一体化しているのである。

今後はこれによってサムスンの牙城を徹底的に食い尽くして、サムスンを捨てる可能性がある。

そうすると、スマートフォンで企業体を支えてきたサムスンの優位点は一気に喪失して、巨額負債で企業そのものが吹き飛ぶかもしれない。

ヒュンダイは燃費偽装が発覚して消費者からそっぽを向かれている。

ここにブレーキランプがつかない不具合や、エアバッグが作動したら天井が落下するような構造欠陥が見つかって、約187万台をリコールしなければならない羽目になっている。

さらに、2013年7月7日、アシアナ航空214便がサンフランシスコ国際空港で着陸に失敗して、機体が大破し、死者3名を出す事故になった。韓国企業の不運が、立て続けに起きている。

着陸に失敗して大破したアシアナ航空214便

日韓関係はさらに、強烈に悪化していく


韓国初の女性大統領である、朴槿恵(パク・クネ)もまた不運続きである。これほど悪運に見舞われる大統領も珍しいかもしれない。

何しろ、初のアメリカとの首脳会談では報道官が強姦まがいのセクハラ事件を起こして大騒動となり、首脳会談そのものよりも、セクハラ事件の方が注目されることになった。

さらに、初の中国との首脳会談のあとにアシアナ航空の事故が起きて死者3名はみんな中国人、さらに韓国のキャスターが「死んだのが中国人で幸いだった」と言って、中韓友好の気運を一瞬にして萎ませた。

北朝鮮問題でも、金正恩政権にさんざん罵倒され続けた上に、開城(ケソン)工業団地すらも閉鎖されて、茫然自失となっている。再開に向けた対話も、合意できていない。

さらに日本には「1000年恨む」と放言して日本人を呆れさせて、それが日韓スワップの停止、日本人旅行者の激減、日本からの直接投資の急減を招いている。

韓国ではすでに不況に飲み込まれて、失業者も400万人を超える状況になっている。さらに住居難民と呼ばれるホームレスも100万人になろうとしている。

これらの失政だけでもパク・クネ政権を消沈させるのに十分だが、さらにこの後には、自分の父親である 朴正熙(パク・チョンヒ)は鬼胎(生まれるべきでない人)で、その娘のパク・クネは安倍晋三首相に似ていると放言されている。

これを発言したのは洪翼杓(ホン・イクピョ)という妙な名前の男なのだが、さらにこの男はパク・クネが国家情報院の操り人形だと嘲って、暗殺を匂わせる発言も行っている。

パク・クネはまだ大統領に就任して半年も経っていない。

しかし、もうすでに国家運営については満身創痍の状態だ。はっきり言うと、窮地に陥っている。

朴槿恵(パク・クネ)は、もしかしたら5年持たない大統領になるのではないかとも噂されるようになった。いや、今のままで行くと、5年どころか、来年を乗り切れるのかどうかも分からない。

どうなるのだろうか。

もちろん、この運の悪い大統領に残されている道は、反日しかない。追い詰められれば追い詰められるほど、国民の目をそらすために「反日」を仕掛けるしかなくなる。

日韓関係はさらに、強烈に悪化していく。




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