2012-09-16

東アジアが戦場になったら、殺害の標的になるのは私たち日本人


(この記事はメルマガにて全文を読むことができます)

中国の反日デモが過激化しており、中国30都市で放火・破壊・略奪が続いている。

ここ30年では最悪の反日デモとなっており、これをもって中国と日本の関係は激しい緊迫化・対立化に突入することになった。

日本人も個人が襲われており、日系企業も全般に被害に遭っている。中国に関わっている全日本人が今回の中国側の動きに非常に緊張を持って見ているはずだ。

中国・韓国には善意は通じない。深く関わるべきではなかったが、多くの日本人・日本企業は「中国の時代」に逆らえず、深く関わるようになってきている。

2010年に尖閣諸島沖の問題で菅直人政権は弱腰の対応をした。それがすべて尾を引いて、ここまでエスカレートしている。菅直人という人間は、日本にとってもっとも有害な政治家だったということだ。


「日本は恫喝に弱い。恫喝すれば奪える」


日本の外交での弱腰対応は、中国や韓国にどんなメッセージを送ったのか。それは、こうだ。

「日本は恫喝に弱い。恫喝すれば奪える」

菅直人政権(その裏側にいた仙谷由人)が2010年のときに日本は恫喝に弱いのだというメッセージを送ったのは、中国人を喜ばせたが、同時に日本人を激怒させた。

日本人の間でナショナリズムが台頭したのはまさにこの瞬間からであり、民主党政権が大失敗だったということも、この瞬間に国民全員が共有した。

民主党政権は、まさしく「売国政権」「亡国政権」だったのである。

2011年の福島第一原発の事件でも菅直人政権は隠蔽に次ぐ隠蔽、安全デマに次ぐ安全デマで国民の多くを被曝させた。

さらに菅直人政権を引き継いだ野田政権は2011年12月には勝手に「原発事故は収束した」と言って全世界から大批判を浴びた。

そして、この野田政権は、2012年8月10日に韓国の大統領である李明博が勝手に竹島上陸をしても、天皇陛下を愚弄しても、親書を突き返しても、韓国に対して何もしないで放置して「弱腰」を貫いている。

そして、今回の中国の反日デモに対しても、なんら迅速で強硬な対抗措置を取ろうとしない。

相変わらず何をしているのか分からないまま「先送り」「事なかれ主義」で時間を浪費して、されるがままになっている。

これほどまで中国で日本人・日本企業が窮地に陥っているのに、日本政府は全面的な救援をいっさいしない。まさに日本を滅ぼしかねない「弱腰」ぶりである。

日本政府がこのような状況なので、日本人は中国と韓国では安全ではないし、今後は殺される人間も出てくるだろう。なにしろ、日本政府は日本人を守らないのである。


・・・


この記事はメルマガにて発行され、メルマガにて全文を読むことができます。今後、不定期ではありますが、予定では1週間に1度日曜日、メルマガでの発行も行いたいと思います。

鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編については、上記の画像をクリック、もしくは、こちらをご覧下さい。発行に至るまでの経緯等についてはこちらに書いております。



お願い

ダークネスTIGAの本文の全文転載は、いかなる理由があってもお断りします。
本文の舞台、参考になる写真がありましたら、提供いただければ嬉しく思います。感想やご意見も、お待ちしております。趣旨に合うものについては、積極的に反映していきたいと考えております。(メールはこちら